
台風(たいふう)のためか、前線(ぜんせん)のためか、ドンヨリ曇天(どんてん)。
きのうは急(きゅう)に晴(は)れて31℃オーバー・・・ パンツ一丁(いっちょう)で、生活(せいかつ)できるほど。 でもきょうは、27℃どまりで過(す)ごしやすいけれど、暗(くら)い。

干潟(ひがた)をフワンフワンと飛(と)んでいるのは・・・ アジサシ


デカい、そして鼻(はな)の穴(あな)まで美(うつく)しい・・・ (笑) オニアジサシは、きょねんの11月以来(がつ・いらい)のこと。
オニアジサシやソリハシセイタカシギは、出逢(であ)い頭(がしら)こそすべてで、飛来(ひらい)したときにバッタリでしか観(み)られぬ、気(き)まぐれな鳥(とり)。 と・・・ たまたま? 干潟(ひがた)を観にいらした、観光(かんこう)らしい女子(じょし)とも出逢いました。


ほか、クロツラヘラサギ4羽(わ)≒クロツラーズX4や、ハヤブサに怯(おび)えるメダイチドリの群(む)れなども観られました。
帰(かえ)りしな、やっぱり気(き)になるナゾの小鳥(ことり)もチェック。 いた


ピチチと鳴(な)くコトリはおらず、やっぱりメボソムシクイ。 ペアでした。 警戒心(けいかいしん)は薄(うす)いのですけれど・・・ チョコマカして撮影(さつえい)はドエライしんどい。

車(くるま)にもどったら、まえの電線(でんせん)にはカラムクドリたち。

近(ちか)いので、フレームに5羽(わ)すべては入(はい)りませんでした。
そういえば
カラムクドリはまだ、天城町文化遺産データベースには登録(とうろく)してませんでした。 そろそろかも。
さて
Aコープで、玉子を手(て)にし、肉(にく)もチェック。 ん


ナニコレ


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