2019年10月21日

このタイミングだけの 技(わざ)?

ヒメヤマトオサガニのメスたちが、ハサミを広(ひろ)げては閉(と)じて、まるでウェービングのよう。

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でも、メスがウェービングすることは滅多(めった)なことではアリエナイですし、ウェービングにしては、ハサミの動(うご)かし方(かた)が水面(すいめん)を囲(かこ)うような風(ふう)。

コレは、潮(しお)がギリギリ、カニの背丈(せたけ)ぐらいに満(み)ちてきたとき限(かぎ)りの技なのでは? どうやら、水面を漂(ただよ)ってくる水(みず)あか?みたいなの=泥(どろ)の表面(ひょうめん)にあった藻類(そうるい)やゴミ?などの有機物(ゆうきぶつ)を、かき集(あつ)めて食(た)べていました。 いつもなら、干潟(ひがた)の泥と一緒に食べにゃならないけれど、コレなら効率的(こうりつてき)。ひらめき

それにしても
巣穴(すあな)から離(はな)れもせず、さりとて小潮(こしお)や長潮(ながしお)など、ゆっくり潮が動く限られたタイミングでしかできない技なのに、なぜかキチンと学習(がくしゅう)できています。 カニの脳力(のうりょく)は、意外(いがい)と?スゴイのかも。

 
posted by ぶん+ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の生き物

満潮(みちしお)の シギたち

小潮(こしお)だから、昼(ひる)ごろの満潮(まんちょう)。 小潮だから、そんなに潮位(ちょうい)は上(あ)がらないけれど・・・ 小潮だからといって、時期(じき)によっては/月(つき)と太陽(たいよう)の重力(じゅうりょく)の加減(かげん)によっては、干潟(ひがた)がなくなってしまうほど満ちてくる。

そんな折(おり)、まだギリギリ干潟が残(のこ)っているところを、コソッとのぞくと・・・

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短足(たんそく)で、もっとも満潮が苦手(にがて)なソリハシシギたちが、採餌(さいじ)しています。

それほど苦手でもない、アカアシシギもいます。

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オッサンとの間(あいだ)には根性(こんじょう)の太(ふと)いムナグロたちが休(やす)んでい、アカアシシギたちも逃(に)げる必要(ひつよう)がないと感(かん)じているよう。

もっと小(ちい)さい、ウズラシギはというと・・・

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グランドの芝生(しばふ)で採餌しています。 こんなのは初(はじ)めてで、極北(きょくほく)から旅(たび)してきて、あんまりハラペコなのでしょうか???

ヒバリシギ、エリマキシギ、アメリカウズラシギが相次(あいつ)いで干潟でなく芝生で採餌するようになっています。 ナリフリかまっていられないのか、エサが豊富(ほうふ)なのか、はたまた干潟のエサが不足(ふそく)しているのか・・・ どうしてなのでしょう。

 
posted by ぶん+ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) |

台風(たいふう)ですが・・・

けさ、20号(ごう)985hPaが通過(つうか)しました。

201910210520-00.jpg<気象庁より

雷(かみなり)や大雨(おおあめ)を警戒(けいかい)していましたが・・・ むしろ、きのうより穏(おだ)やかに。

amagi-191021.png<気象庁より

何事(なにごと)もないのは幸(さいわ)いですけれど、とりあえずあすの船便(ふなびん)は来(こ)ないんでしょうね。

 
posted by ぶん+ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 天災防災