弓道場(きゅうどうじょう)のとこまで来(き)たら、あ・・4羽(よんわ)の小鳥(ことり)が。


もっとも危険(きけん)なレベルのダジャネタ、アトリにございまっすっ。

球場(きゅうじょう)をのぞくと、ムナグロの向(む)こうに・・

やっと来(き)ました、ホシムクドリ。

反対側(はんたいがわ)なので、行(い)ってみたら、手前(てまえ)に地味(じみ)〜ぃなムネアカタヒバリたちがいて、もろとも飛(と)ばれてしまい、ガッカリ・・

とぼとぼ帰(かえ)りしなイノーに目(め)をやると・・ ありゃ???

ソリハシセイタカシギが。

水(みず)を飲(の)んだり、水浴(みずあ)びやグルーミングしていたので、どかからか飛(と)んできたのでしょうか?
ありゃりゃ・・

さらに、その左(ひだり)のほうにも、おるじゃん。
10/8に見(み)かけたときと同(おな)じフォーメーション?で、シャカシャカと採餌(さいじ)するまえは、2+1でほとんど同じじところにいだんですよね゛〜。
ずっとおったのか・・ あるいは、新(あら)たにやってきたのか・・ なんともはや。
昼休(ひるやす)み、まっすぐ歩(ある)けない突風(とっぷう)のなか、イノーはまた閑古鳥。

陸上トラック(りくじょうとらっく)に、ポツネンと。

背筋(せすじ)をピンとしてない・・ モッサリしたマミジロタヒバリがおりました。
シュッとしてないのは、警戒(けいかい)してなくマッタリしているからで、ま゛〜そ〜ゆ〜のんびり屋(や)さんも個性(こせい)なのでしょう。
それとも・・

その手前(てまえ)で、オッサンへぐいぐい寄(よ)ってくるムナグロがおったせい、かな???(笑)
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