防災センター(ぼうさいせんたー)は、イベントでガチャガチャしてそうだから、ステイホームで仕事。
なのに・・ 県(けん)の防災計画(ぼうさいけいかく)が、ツッコミドコロだらけで困(こま)るは困る。


内容(ないよう)の重複(ちょうふく)や、語尾(ごび)の違(ちが)い、新旧対照表(しんきゅうたいしょうひょう)の内容(ないよう)が本計画(ほんけいかく)に反映(はんえい)されてないなど、前回(ぜんかい)の変更(へんこう)から、ザツになっています。
ぶっっちゃけ、文書(ぶんしょ)がヘタなのか、ヤル気(やるき)ないのか・・ イライラしています。

きのうのとこでは、いまさらIoT(あいおーてぃー)とか・・意味(いみ)をわかって書(か)いてんの?

やっぱり鹿児島県(かごしまけん)は、田舎者(いなかもん)なのかな゛〜と感(かん)じました。 あるいは、国(くに)いるオノボリさんの職員(しょくいん)が元ネタ(もとねた)をこさえたとか?
オッサンはその昔(むかし)、災害時(さいがいじ)のユビキタスセンサーネットワークなんてのをやってましたから、防災でIoTがどんだけムツカシイのか知(し)ってたりして・・ そもそも人命(じんめい)についての判断(はんだん)や管理(かんり)をデジタルにゆだねるのは、AI(えーあい)に戦争(せんそう)させるようなものですからね゛〜。
そもそも
武漢発(ぶかんはつ)コロナウィルスでも、結局(けっきょく)は保健所(ほけんじょ)で、国と県のシステムへバラバラに入力(にゅうりょく)するのが大変(たいへん)だったようなので、デジタル化(でじたるか)とゆ〜ても、かえって手間(てま)ばかり増(ふ)えてしまったりとか・・
ともあれ
基本的(きほんてき)で、もっとも厄介(やっかい)な災害対策(さいがいたいさく)が、安否確認(あんぴかくにん)なんですよね゛〜。
離島(りとう)の多(おお)い鹿児島県(かごしまけん)なのに、電力(でんりょく)があって当然(とうぜん)・・みたいな防災計画では、いかがなものかと思(おも)います。ところで
「多様な主体」(たようなしゅたい)ってピンときますか??? オッサンは、
ネットで調(しら)べてしまいました。