
これ、やってみたかったんですよ゛〜、カノジョがやってたホイコーロー丼(ほいこーろー・どん)。

オッサンには肉々(にくにく)しすぎて重(おも)たく、肉でなく厚揚げ豆腐(あつあげどうふ)でじゅうぶんかも・・みたい。

食後(しょくご)、オッサンのデザインした看板(かんばん)が整備(せいび)されるころなので、戸森の線刻画(ともりの・せんこくが)へ行(い)ってみることに。
お゛〜、設置(せっち)されてます。

このデザイン・・板面(ばんめん)の図(ず)と実物(じつぶつ)のイメージを近(ちか)づけるのにとても悩(なや)んで、現場(げんば)へ通(かよ)いました。
あろうことか、アルミフレームの枠(わく)なのに生地(きじ)を活(い)かさず、なぜかカッティングシートを張(は)る仕様(しよう)になってい・・深緑(ふかみどり)が合(あ)うか心配(しんぱい)だったりとか。
第三線刻画(だいさんせんこくが)は、なにしろ地中(ちちゅう)に保存(ほぞん)されているので、どう表現(ひょうげん)したものか、どえらい悩むことに。


けどま゛〜、なんとかなったようです。 QRコードは、広報誌(こうほうし)へのリンクになっています。
それにしても
あえて、埋(う)められているところへ線刻画をチョークで描(えが)いてもらおうなんて・・グッシーも柔(やわ)らかい脳(のう)みそになりましたね゛〜。 遺跡(いせき)を体験型(たいけんがた)にするにしても、これは斬新(ざんしん)なのでは。


このデザインも、対象年齢(たいしょうねんれい)やら、チョークで描きたくなる雰囲気(ふんいき)を考(かんが)えたりして、悩みに悩みましたわ゛〜。

ありゃま、しないよう看板で注意(ちゅうい)しているのに、投銭(なげせん)が。

たった¥10で、ナニを期待(きたい)するのやら・・意外(いがい)な中華思想(ちゅうか・しそう)が、シマッチュに根付(ねづ)いているらしい。
内地人(ないちゃー)のオッサンには、お賽銭(さいせん)でもない投銭の意味(いみ)やソレへの期待(きたい)について1ミリも理解(りかい)できませんが・・そ〜ゆ〜フシギな習慣(しゅうかん)があるんですね゛〜。