
これまで、クロツラヘラサギをしのぎ、デッキのまわりでもっとも見(み)かけられたんですが、このごろメッキリ見られなくなっていました。
い゛〜食(た)べっぷり〜。

餌食(えじき)となっているのは、きまってフタハオサガニ。
昔(むかし)は泥底(どろぞこ)だったので、ヒメヤマトオサガニが多(おお)かった。
キアシシギがオッサンの近(ちか)くをウロウロするので、つられてアオアシシギも。

うっかりオッサンに寄(よ)りすぎて、いったん尾羽(おばね)をフリフリしてますが・・かまわず採餌(さいじ)をつづけてました。(笑)
魚(さかな)やエビを捕食(ほしょく)するハズですけれど、結局(けっきょく)なにも食べられてかったような。

そういえば
オッサンがシギに興味(きょうみ)を抱(いだ)いたのは、アオアシシギのシュッとした雰囲気(ふんいき)が好(この)みだったから・・だったような。

そのあと
もっとシュッとしている、地味オシャレ(じみおしゃれ)なコアオアシシギの夏羽(なつばね)にヤラレて、心変(こころが)わりしちゃったんですけどね゛〜。(笑)
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