
さておき
道端(みちばた)でシマアメンボを観察(かんさつ)できるところへ、プチ遠征(ぷちえんせい)。

右奥(みぎおく)から沢(さわ)が流(なが)れてきて、側溝(そっこう)へ入(はい)ってるとこで・・沢と側溝が、まるで小(ちい)さな渓流(けいりゅう)のようです。
さっそく、20センチくらいまで寄(よ)ってサイバーショットで・・

砂絵(すなえ)みたいな写真(しゃしん)ですね。

ダメモトで、ビーム砲(びーむほう)でチャレンジ。

遠(とお)いのと、まだ3.5ミリくらいしかないので、なかなかピントが合(あ)ってくれないけれど・・

たまに合いました。
思(おも)えば
そもそもピントの精度(せいど)をアップするなら、一脚(いっきゃく)くらい用(もち)いるべきでした。

つぎは、オシリのほう。

このアングルから記録(きろく)したことがないので、なかなか新鮮(しんせん)です。
横(よこ)からだと、けっこうマルッとしていて愛(あい)らしうございますね〜。


これ以上(いじょう)、寄(よ)られないのは悔(くや)しうございますが、記録してみてよかった〜。

また、あれこれ考(かんが)えてチャレンジしたくなりました。
ちなみに
シマアメンボは、ウミアメンボ亜科(うみあめんぼ・あか)に属(ぞく)してい、海(うみ)からもどり進化(しんか)したのかもしれませんね゛〜。
帰(かえ)りしな、トリトリデッキへ寄(よ)ったら、TKさんがお見(み)えで、あれこれシギ・チドリやオサガニ、ウミアメンボなど、メニヤックな話(はなし)をしながらイノーを眺(なが)めていたところ・・

カラシラサギがやってきました。

あす締切(しめきり)のシリーズ天城遺産(しりーずあまぎいさん)・電子版(でんしばん)に、反映(はんえい)せにゃなりませんね・・ 仕事(しごと)ふえてしも〜た・・・
