今(いま)となっては、カミサンと出逢(であ)っていない生活(せいかつ)は想像(そうぞう)できないけれど・・ ずるずるソノママだったら、どうなってたのやら。

「名瀬勝農村公園」のトイレわきにあるヒカンザクラの写真(しゃしん)を、整理(せいり)していたところ・・ ありゃ?

ピンボケはさておき、いくつも双子になっているのでは???
食用(しょくよう)にするサクランボの産地(さんち)では、猛暑(もうしょ)でストレスを感(かん)じたメシベが、2つに分(わ)かれる現象(げんしょう)が出(で)ているようです。
中国南部(ちゅうごく・なんぶ)や台湾(たいわん)が原産(げんさん)のヒカンザクラですら、暑(あつ)さにストレスを感じるなんて・・ なんて暑さなのでしょうか。
オッサンも、エアコンのある家(いえ)にしたほうが、イイような気(き)がしてきました。
