
お゛? これは珍(めずら)しい。

シロチドリとハマシギがかたまって休(やす)んでい・・ そもそも、シロチドリが休むところなど観(み)たことがないような。
弓道場(きゅうどうじょう)のわきには、ツメナガセキレイ。

頭(あたま)は夏羽(なつばね)に換羽(かんう)しつつあるようで、眉(まゆ)やのどが黄(き)にございますね゛〜。
おそらく、越冬(えっとう)してきた個体(こたい)だと思(おも)われます。
小学生(しょうがくせい)が試合(しあい)している球場(きゅうじょう)のわきには、ムネアカタヒバリたち。

ちょこっと、ハナノアナが美(うつく)しうございますね゛〜。

なぜか
徳之島(とくのしま)では、近(ちか)くの島々(しまじま)と異(こと)なり、タヒバリよりムネアカタヒバリのほうが圧倒的(あっとうてき)に普通(ふつう)にございまして、しかも毎年(まいとし)越冬しますから、冬じゅう見(み)かけるんですよね゛〜。