けれど早計(そうけい)。
1)塩ををいれると沸点(ふってん)が上(あ)がり、早(はや)めにゆだる。
2)塩でパスタの甘(あま)さがひきたつ。
3)1)の早めにゆだることで芯(しん)を残(のこ)し、コシを長持(ながも)ちさせつつ調理(ちょうり)の巾(はば)を広(ひろ)げる。
本来(ほんらい)、ソースやオリーブオイルで乳化(にゅうか)させた麺(めん)の煮汁(にじる)をからめて火(ひ)を通(とお)すスタイルがパスタ料理(りょうり)。 そのため早ゆでが基本(きほん)ですけれど・・・ブニブニにゆでたおす方々(かたがた)が大量(たいりょう)にいらっしゃるような。
どんだけ上質(じょうしつ)のパスタがあっても、ダメな調理(ちょうり)だとオッサンは吐(は)きそうになります。(涙) パスタの入(はい)ったサラダとか・・・コンビニ弁当(べんとう)のボリュームアップのアレとか不味(まず)すぎ。(涙) ラーメンだと、もっと吐きます。 ラーメンは歴史(れきし)による洗練(せんれん)もなく粗雑(そざつ)なため、オッサンはチョ〜苦手(にがて)。 このごろ、めっきりカップ麺までダメになりました。
ニンゲンの味覚(みかく)とは食文化(しょく・ぶんか)、文化とは時間(じかん)をかけて醸成(じょうせい)されたニンゲンの変化(へんか)ですから、歴史のないラーメンに馴染(なじ)めないオッサンのようなニンゲンがいるのは仕方(しかた)のないことです。 だいいち、カンスイのはいったアノ麺・・・臭(くさ)すぎじゃないですか? しかも、背脂(せあぶら)とかいれて汁(しる)まで臭いですし。 オッサンはさすがにソコまで、ドMにはなれませんね゛〜
ところで
ようやくキヤノンのEOS7Dの後継機(こうけいき)のマーク2が発表(はっぴょう)されました。
けどこれ・・・ほとんど進化(しんか)してません・・・
マーク2のセールスポイントとオッサンの視点(してん)は・・・
1)自動(じどう)ピント合(あ)わせが細(こま)かくなったけど?
19点(てん)から65点になっても野鳥(やちょう)はノッペリしていてピントが合いませんし、イノーの砂地(すなじ)などにピントが合ってしまい、もともとオートフォーカスは無理(むり)。(涙)
2)画素数(がそ・すう)が増(ふ)えたけど?
マーク2は1,800から2,000万(まん)画素にアップしましたが、我(わ)が家(や)の主力(しゅりょく)ソニーのNEX−7では2,400万画素でゼンゼンたいしたことアリマセン。
3)1秒間(びょうかん)に10コマ撮影できるけど?
NEX−7だと、ミラーレスなので構造的(こうぞうてき)に高速化(こうそくか)しやすいため、ミラーありな一眼(いちがん)レフよりもずっと静(しず)かに秒間10コマ撮影できてま〜す。(笑) つまりミラーありな旧式(きゅうしき)な構造のキヤノンでは、シャッターのたびにヤカマシイので野鳥(やちょう)が逃(に)げてしまうことも・・・
4)動画(どうが)が進歩(しんぽ)したけど?
オプションで電子(でんし)ファインダーがあるわけでもなく、まともに撮影(さつえい)できませんから、ヤクタタズ。 意味不明(いみふめい)です。
動物(どうぶつ)の撮影は、科学(かがく)の限界(げんかい)をヤスヤスと越(こ)えているので、レンズとカメラとニンゲン合力(ごうりき)によって実現(じつげん)されますから、カメラだけ進歩してもダメなのです。
参考(さんこう)までに
小笠原(おがさわら)では、マニュアル撮影ばかりでした。
手前味噌(てまえ・みそ)ですけれど・・・
たぶん、オッサンのメグロよりキレのいい画像(がぞう)は、そうそう撮影されていません。 豪華(ごうか)なバズーカ系(けい)の超望遠(ちょう・ぼうえん)レンズでは重(おも)いし、チョコマカと1mくらいまで寄(よ)ってくる小鳥(ことり)たちに対応(たいおう)できないのです。
オッサンは、そのころ偶然(ぐうぜん)に使用(しよう)していたレンズがピッタリでした。 キヤノン100−400mmズームレンズは、キレの悪(わる)いレンズで酷評(こくひょう)されますけれど、操作性(そうさせい)は抜群(ばつぐん)。 もともと昭和(しょうわ)のカメラマンの子(こ)で・・・幼少(ようしょう)より手動(しゅどう)でピント合わせに慣(な)れていたオッサンにとって、とても相性(あいしょう)がよかったのでしょう。
パスタの美味(うま)さは、ノビないうちに・・・いかに美味(おい)しいソースをからめ、「なじませる」か・・・です。 和(わ)麺のように、瞬時(しゅんじ)にかけるとか、浸(ひた)す・・・のとは違(ちが)うのです。 つまり麺の「ゆで」+ソースの「なじみの時間(じかん)」が肝要(かんよう)。 ミートソースをぶっかけるのは最低(さいてい)な食(く)らいかた。 ジャージャー麺じゃあるまいし・・・
撮影では、レンズとカメラのコラボが必須(ひっす)。 とかくカメラの画素数(がそすう)ばかりに注目(ちゅうもく)される向(む)きが多(おお)いようですけれど・・・レンズの性能(せいのう)とのバランスが肝要なのです。
先(さき)のメグロのパターンでは800万画素のカメラだからユルめのレンズと相性(あいしょう)バッチリ。 2,000万画素を越(こ)えるには、中古(ちゅうこ)の軽四(けいよん)が2台(だい)は買(か)える・・・キヨミズの舞台(ぶたい)をバンジージャンプするようなビーム砲(ほう)レンズでないと、性能(せいのう)を発揮(はっき)できません。 が・・・しょせんビーム砲ではメグロにはダメ。
細(ほそ)いパスタほど調理がムツカシイのに、スパゲッティー二ばかりで太(ふと)いスパゲットーニはナカナカ売(う)ってません。 世(よ)の中(なか)のトレンドが正(ただ)しいとはかぎりませんね。
あ゛〜高感度(こうかんど)のカメラなら、オッサンには好(こう)感度たかいのにな゛〜。(昭和のシメ)

