いつもなら晦(つごもり)にする、餅(もち)をつくことに。
蒸(む)し、つきは機械(きかい)です・・・というのも、ウチはイベント性(せい)よりも美味(うま)さに重(おも)きがあるのです。
つき上(あ)がったら、すばやく揉(も)みに入(はい)ります。 汁物(しるもの)に入(い)れたり、焼(や)いたとき・・・フワフワべろろ〜んと溶(と)けないのが、揉んだ餅。
これぞベテランの技(わざ)、両手(りょうて)揉み。
母方(ははかた)のオジーマ(@やまぐち≒じーさま)から直伝(じきでん)の技ですけれど・・・残念(ざんねん)ながらマスターできたのはオッサンだけ。 円(まる)くならなかったり、ベタッと皿(さら)?のようになってはダメ。
せっかくの記念(きねん)だったのに、笑顔(えがお)が怒(おこ)っているのは、カメラマンだったオヤジ殿(どの)が撮影(さつえい)にチンタラしていたため。
餅は、ヨモギ餅との二種類(にしゅるい)こさえます。
餅は、体重(たいじゅう)をかけシカッと揉むと、小麦(こむぎ)のグルテンのように繊維(せんい)?のからみが強固(きょうこ)になるようで、手(て)のひらでグイと平(ひら)たくしたのに、モコッと盛(も)り上(あ)がるのです。
表面(ひょうめん)がデコボコでムキムキした筋肉質(きんにく・しつ)なのは、繊維?が引(ひ)き合(あ)ってギューギューしてるため。
冷(ひ)えて固(かた)まるまえに、何度(なんど)かひっくり返(かえ)すうち、やや平(ひら)たくなり、調理(ちょうり)できるようになります。
M/餅は・・・M/揉んで・・・M/盛り上がる・・・当家(とうけ)の大切(たいせつ)な3Mなので、本来(ほんらい)はカメラのカテゴリーだったのですけれど、意味的(いみてき)に【Mこそ大事】にしてしまいました。

