2015年06月07日

トリトリデッキの下(した)

だいぶウミアメンボが増(ふ)えました。

ケシウミアメンボたちが、なぜ角(かど)っこにコダワリがあるのでしょうか。

kua-150607.jpg

マルのなかには、上陸(じょうりく)してサボって?いるのがいます。 ひょっとして・・・産卵(さんらん)とか???

その、わずか沖(おき)には、2種類(しゅるい)のウミアメンボがコキコキ漕(こ)いでいます。

sua-sua-150607.jpg

黒(くろ)いストライプが入(はい)ったのがシロウミアメンボ、白(しろ)いのがセンタウミアメンボ。 なぜシロウミアメンボが白くないのか・・・ビミョ〜です。 センタウミアメンボには、コガタウミアメンボというナゲヤリな名(な)のソックリさんがいて・・・正直(しょうじき)どっちか判(わか)りません。たらーっ(汗) ちなみに、コガタはもっと低緯度(てい・いど)に多(おお)いようです。

センタウミアメンボやコガタウミアメンボ、ツヤウミアメンボは外洋性(がいようせい)で、ほかは内湾(ないわん)にいます。 なので、センタはポツポツしかいません。 一方(いっぽう)で、池(いけ)などにいるアマミアメンボは、漁港(ぎょこう)やイノーにもいて、海(うみ)だからといってウミアメンボだけがいる・・・とは限(かぎ)りません。 なにしろ、この角っこではマツモムシが泳(およ)いでいたこともありますし。

角っこは、風(かぜ)が渦(うず)をつくるところ。 つまり、渦のなかにいれば流(なが)されないワケです。 まるで風が見(み)えているよう。

ともあれ
いっぺんに3種(しゅ)、100匹以上(っぴき・いじょう)ジロジロ観察(かんさつ)できるのは、かなり珍(めずら)しいポイントだと思(おも)います。 そもそも、ネットで画像検索(がぞう・けんさく)をかけても・・・どっさりウミアメンボが写(うつ)ったのは、ココの画像ばかりなんですよね。


オッサン・・・なんとなく思(おも)うんです。 翅(はね)もないのに大洋(たいよう)で勢力(せいりょく)を保(たも)つウミアメンボたちを観(み)ていると、ニッポンの未来(みらい)のヒントがありそうな・・・ような。 いつか将来(しょうらい)、洋上(ようじょう)に都市(とし)や道路(どうろ)を築(きず)くときが来(く)るので。 ワンピースの海列車(うみれっしゃ)のようなイメージでしょうか。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 ウミアメンボ ケシウミアメンボ シロウミアメンボ センタウミアメンボ 】
posted by ぶん+ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) |
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