2015年06月13日

瀬田海(せたうみ)の観察(かんさつ)

わざわざ三京(みきょう)からやってきた子供(こども)たちや、先生方(せんせいがた)。 オッサンの自己紹介(じこしょうかい)で、オッサンは専門家(せんもんか)でなく総合家(そうごうか)だ・・・と述(の)べたので、たぶん子供たちは「なんか、めんどうくさいオッサン」と正(ただ)しく認識(にんしき)したと思(おも)います。たらーっ(汗) 総合家というコトバを知(し)っているのは、ごく一部(いちぶ)の研究者(けんきゅしゃ)など、わずかなニンゲンだけ・・・なのです。 ナマで、そのコトバを聞(き)かれるのは、チョ〜希(まれ)なことなのですよ。exclamation×2

mkyow-150613.jpg

まずは、本物(ほんもの)のタカラ探(さが)し・・・ということで、例(れい)の太古(たいこ)のコイン=通貨(つうか)、キイロダカラを探すことにしました。 奥(おく)には、素晴(すば)らしく鋭(するど)い感性(かんせい)で、お母(かあ)さんを利活用(りかつよう)して用心(ようじん)している女子(じょし)もいらっしゃいます。ぴかぴか(新しい) とても大事(だいじ)です、敏感(びんかん)な感性。exclamation×2 子供たちは、それぞれに鋭敏(えいびん)なのでフツーのオトナが気づかないことをドッサリ感(かん)じています。 ちなみに、なぜかオッサンは霊感(れいかん)がなかったのに・・・精神(せいしん)がコドモなのか???島(しま)に来(き)てからカミサマとかケンムンを感じるようになっています。exclamation&question

で・・・みんなで探すのですけれど・・・見(み)つかるのは、キイロダカラよりキレイなハナビラダカラばかり。 タカラガイにしては、キイロダカラはネコパンチのような広(ひろ)がった形(かたち)で丈夫(じょうぶ)。 2つほど見つかって、おそらく太古において丈夫さとキレイさ、あんまり見つからないこと・・・こそ、コインとして流通(りゅうつう)できた理由(りゆう)???

ほか、トコブシやオオマルアマオブネ、カエルウオなど別(べつ)の貝(かい)や生物(せいぶつ)がイロイロ見つかりました。 クモヒトデや、一生(いっしょう)穴(あな)から出(で)ないナガウニ、50センチくらいにビヨ〜ンとのびるゴカイの仲間(なかま)・・・オッサンも手(て)にするのは初(はじ)めてのヒラムシ。

hiramushi-150613.jpg

太古から変(か)わらぬ姿(すがた)で、しかもネッチョリした黄色)(きいろ)い液(えき)をだします。 おそらく毒液(どくえき)で、運(うん)が悪(わる)ければテトロドトキシン=フグ毒です。 ただ傷口(きずぐち)がなければ大丈夫(だいじょうぶ)だろう・・・と。たらーっ(汗) 貝やカニ、魚(さかな)であっても、天敵(てんてき)から身(み)を守(まも)る毒をもっていることが多(おお)い。 気(き)をつけて。

赤(あか)くて動(うご)くのをつかまえてみると、これまたオッサン初(はつ)のカニ。

kkm1-150613.jpg

カイカムリの一種(いっしゅ)。 なにカイカムリなのでしょう・・・

kkm2-150613.jpg

ひっくり返(かえ)すと、こうしてドッコラショと起(お)きるので、甲羅(こうら)を記録(きろく)するシャッターチャンスです。ひらめき

波打(なみう)ち際(ぎわ)は、すべるので危険(きけん)なのですけれど・・・

mikyow2-150613.jpg

教頭先生(きょうとう・せんせい)が行(い)っちゃってますね。たらーっ(汗)

遠(とお)くにも・・・

mikyow3-150613.jpg

小(こ)ぢんまりした海水浴場(かいすいよくじょう)のわりに、意外(いがい)と雄大(ゆうだい)な風光(ふうこう)で、磯(いそ)もフラットで歩(ある)きやすいうえ、プールのように安全(あんぜん)に泳(およ)がれるので、なかなかいい観察場所(かんさつ・ばしょ)でした。

最後(さいご)に・・・ようやくオッサンがケシウミアメンボを見つけたのですけれど・・・いろいろオドロキの連続(れんぞく)だったためか・・・シラッとされてしまいました。(涙) 内湾(ないわん)でない磯で見つけられるのは、貴重(きちょう)なんですけどね。

ともあれ
三京からやってきた子供たちは、とてもシャープな感性で、アッサリとイロンナ生物(せいぶつ)を発見(はっけん)してしまいました。 なにしろT村区長さまも鋭い感性の持(も)ち主(ぬし)ですし三京はそうした感覚(かんかく)を鋭くする環境(かんきょう)がそろっているのでは。exclamation&question

他方(たほう)で・・・
お天気(てんき)晴々(はればれ)、久(ひさ)しぶりにスクール水着(みずぎ)のステキな女子も見られましたし、西阿木名(にしあぎな)の校長先生(こうちょうせんせい)は魅力(みりょく)の女子でしたから、オッサンにとっては意外にも?嬉(うれ)しい観察会(かんさつ・かい)になりました。るんるん(笑)


帰(かえ)りしな、ガソリンもお金(かね)もギリギリだったので・・・健康保険税(けんこうほけんぜい)を滞納(たいのう)することにして給油(きゅうゆ)。たらーっ(汗)

その足(あし)で、いつものイノーへ。 前野(まえの)のハモゥリのところの沖(おき)にはコーちん(コウノトリJ0066)

kt-150613.jpg

陽炎(かげろう)の彼方(かなた)ですけれど・・・いつもどおり、オッサンに気づいていました。 やっぱり、こっちのイノーが落(お)ち着(つ)くイノ〜。(笑)

つぎは、こちらのイノーを観察してみてはどうかと。 生物の多(おお)さは半端(はんぱ)ではありません。 それと南西諸島(なんせいしょとう)では通常(つうじょう)、泥(どろ)の浜(はま)はなく、マングローブなのでズボッとハマってしまいますが・・・こちらのイノーなら、わりと安全(あんぜん)ですし。

ヨナマビーチもいろいろいるので、シュノーケリングにはいいでしょうね。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 三京 分校 西阿木名 観察 ヒラムシ カイカムリ コウノトリ 】
posted by ぶん+ at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の生き物
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/140902226
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック