2016年11月28日

シリーズ 町民(ちょうみん)だけのデータベース(1)

天城町文化遺産データベースには、遺跡(いせき)などとともに生物(せいぶつ)や風景(ふうけい)も登録(とうろく)されています。 知識(ちしき)=文化(ぶんか)ですから、それを残(のこ)すため。

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シリーズ第一回(だいいっかい)は、どこの自治体(じちたい)も図鑑(ずかん)も真似(まね)できないネタ、ウンブキアナゴをご紹介(しょうかい)。

天城町(あまぎちょう)のピンポイントの地名(ちめい)「ウンブキ」が標準和名(ひょうじゅん・わめい)となったイワアナゴの一種(いっしゅ)です。 イワアナゴ科(か)はウツボ亜目(あもく)であり、アナゴ亜目ではないので、むしろほとんどウツボっぽいアナゴ?(笑) 胸(ムナ)ビレもありませんし、細(ほそ)っこいくせにヒレには厚味(あつみ)があります。 詳(くわ)しくはデータベースをご覧(らん)ください。

魚類(ぎょるい)には、面倒(めんどう)な名(な)がたくさんあります。カツオやタイなど、メジャーな名(な)に肖(あやか)った、パチっぽいのが多(おお)いのです。

イケカツオ、マナガツオ、タカノハダイ、アマダイ、フエダイ、フエフキダイ、どんなサカナだい?(笑) たぶん、昔(むかし)の魚屋(さかなや)や漁師(りょうし)は自分(じぶん)のことしか考(かんが)えられず、売(う)れそうなパチな名が好(す)きだったか、魚類の学者(がくしゃ)のイマジネーションがあまりに貧(まず)しかったか・・・(涙)

んま゛〜しかし、地球上(ちきゅうじょう)で希(まれ)な魚類が、近所(きんじょ)で見(み)つかるとは・・・油断(ゆだん)できませんね、徳之島(とくのしま)は。ひらめき

ちなみに
次(つぎ)に国内(こくない)で近縁(きんえん)のイワアナゴが見つかったら、イワアナゴ科ウンブキアナゴ属(ぞく)の○○イワアナゴとか、○○アナゴ、○○モドキなどになります。

posted by ぶん+ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース
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