2016年12月23日

シリーズ 町民(ちょうみん)だけのデータベース(4)

文化遺産(ぶんか・いさん)なのに、生物(せいぶつ)?と思(おも)われるかもしれない。 でも、生物を分類(ぶんるい)し情報(じょうほう)にした段階(だんかい)で、文化として残(のこ)るもの・・・と解釈(かいしゃく)しています。ひらめき なので、できるだけ食(しょく)など生活(せいかつ)との関(かか)わりについても記(しる)すようにしてもいます。

調(しら)べたところ、冷(ひ)や汗(あせ)をかいたのが、クロモンガラ

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南西諸島(なんせいしょとう)では、たまに寒(さむ)すぎるときに魚(さかな)が仮死状態(かしじょうたい)になってプカプカ打(う)ち寄(よ)せられます。 その産物(さんぶつ)だったのが供(きょう)されたワケですけれど・・・なんと、クロモンガラの肝(きも)には猛毒(もうどく)のパリトキシンが蓄積(ちくせき)されることがあるそうな、見(み)た目(め)も中身(なかみ)もキモッexclamation×2 確(たし)か、しっかりと肝もいただいたような。たらーっ(汗) ぶっちゃけ、クロモンガラは美味(うま)いとか不味(まず)いとかなく・・・旨味(うまみ)のない、食(た)べられるだけのシカバネでした。

ネットや図鑑(ずかん)には、フツーは食(た)べなくて観賞用(かんしょうよう)・・・などとありますが、南国(なんごく)では釣(つ)れたらナンデモ食(た)べちゃうので、意識(いしき)されていないダケです。

トラフグもモンガラカワハギもフグ目(もく)ですから、油断大敵(ゆだんたいてき)。 フグはテトロドトキシン、クロモンガラやアオブダイはパリトキシンが肝臓(かんぞう)などに蓄積(ちくせき)されることがあります。 でも必(かなら)ずでもない・・・のがビミョ〜なところ。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 クロモンガラ パリトキシン 】
posted by ぶん+ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース
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