2017年07月11日

イノー 異常(いじょう)あり

トリトリデッキのまわりのイノー、満潮(まんちょう)なのに、なんもおらん・・・たらーっ(汗)

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ウロウロしているのは、コトヒキくらいなもの。 ボラもノコギリガザミもおらんとは。 こんな寂(さび)しいイノーがいつまでつづくのやら。

昼休(ひるやす)み、またイノーへ。 グイイイと声(こえ)がするので目(め)を凝(こ)らせば、シロチドリ。

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オッサンにイラついているようで、ワシャワシャと羽繕(はづくろ)いしています。たらーっ(汗) よ〜く観(み)ると、イスカのようにクチバシが互(たが)い違(ちが)いです。 やっぱり、シロチドリはこういう進化(しんか)をしているのかもしれない。 なにしろ、ゴカイなどをガッチリつまむのに都合(つごう)がいい。ひらめき

足元(あしもと)には、成虫(せいちゅう)でないウミアメンボと、ケシウミアメンボたち。

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ウミアメンボの成虫はどうしたのだろう。 きょうはエビなどはいません。

おや? 見慣(みな)れぬシオマネキがいます。

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ヒメシオマネキやオキナワハクセンシオマネキのなかに・・・まだ小(ちい)さいヤエヤマシオマネキです。

こちらは、すっかりオトナのヤエヤマシオマネキの奥(おく)さま?

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リュウキュウシオマネキのメスと、すんごい見分(みわ)けにくいのですけれど・・・目柄(がんぺい)=目(め)の下(した)の細長(ほそなが)いところが、リュウキュウよりホッソリしているのです。 そのくらいしか、差(さ)がわかりません。たらーっ(汗)

いつぞやの、赤(あか)いヒメシオマネキのメスも健在(けんざい)。

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一見(いっけん)なんもないイノーの風景(ふうけい)ですけれど・・・オッサンにとっては、岩感(いわかん)じゃないや違和感(いわかん)がアリアリで、かなり気(き)になります。

環境変化(かんきょうへんか)が、ある一定(いってい)の度(ど)を超(こ)えていて、それがいろんな種(しゅ)の存続(そんぞく)を試(ため)しているような・・・ すなわち、今(いま)は減(へ)って減って減ってしまっているようでも、そのうち反撃(はんげき)に出(で)るとか。

遠(とお)く、カニの天敵(てんてき)が舞(ま)っていました。

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珍鳥(ちんちょう)ハシブトアジサシは、かれこれ1週間(しゅうかん)の滞在(たいざい)。 でもなんで冬羽(ふゆばね)なのでしょう。 非繁殖個体(ひ・はんしょく・こたい)かな?


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 2017 ハシブトアジサシ ヤエヤマシオマネキ ウミアメンボ 】
posted by ぶん+ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の生き物
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