2017年08月06日

危険(きけん)な島伝説(しまでんせつ)

島には、危険な伝説=迷信(めいしん)がカナリあります。 たとえば、ハブは目(め)が見(み)えないとか。たらーっ(汗) 存知(ぞんち)でしたか? ヘビには耳(みみ)がありませんから、草(くさ)をバシバシたたいても、ハブには聞(き)こえません。exclamation×2 ただし、バシバシたたきながらゆっくり進(すす)むことで、歩(ある)く振動(しんどう)は伝(つた)わりやすくなります。 内耳(ないじ)はあるらしいので、まったく聞(き)こえないワケではないようですが、鼓膜(こまく)はないため、感度(かんど)や聞こえる周波数(しゅうはすう)は、かなりクセがあるでしょう。

さて
奄美大島(あまみおおしま)では、魚(さかな)に含(ふく)まれるシガテラ毒(どく)で被害(ひがい)が出(で)ていますが、徳之島(とくのしま)のシマンチュは、相変(あいか)わらず、ふ〜んな感(かん)じです。

中毒(ちゅうどく)になってしまう理由(りゆう)は、デカいから欲(よく)がでて捨(す)てられず、さらにデカいからこそイロンナ人(ひと)が食(た)べさせられてしまうことです。 とくに危険そうな魚を、データベースにアップしました。

db-170706.jpg

ハーナことバラフエダイです。 Wikipediaによると、成長(せいちょう)が遅(おそ)く、成熟(せいじゅく)するのに8〜9年(ねん)もかかるのだそうですから、メリケン基準(きじゅん)の2.6キロくらいに育(そだ)つのに、ドエライ年月(ねんげつ)がかかるのかもしれません。 であれば、サイズのわりに毒の蓄積(ちくせき)がタップリな可能性(かのうせい)があるのです。

一方(いっぽう)
釣(つ)り好(ず)きのオジサンにたずねたら、ムナビレが長(なが)いのは、捨てている・・・と。たらーっ(汗) ん゛〜見事(みごと)な島伝説。 そういうシマンチュのために、沖縄県(おきなわけん)では、クダラナイ島伝説(しまでんせつ)で中毒しないように、調査(ちょうさしていました。

沖縄県のホームページには、ヒレの長さや黒(くろ)さの差異(さい)や加熱(かねつ)、冷凍(れいとう)は無意味(むいみ)なこと・・・シガテラは筋肉(きんにく)に含まれるのが恐(おそ)ろしいのですけれど、肝臓(かんぞう)にシガテラが蓄積されている可能性(かのうせい)の方(ほう)が高(たか)いことが報告(ほうこく)されています。

とても大事(だいじ)なので、データベースにリンクを張(は)らせていただきました。

ちなみに
シガテラ毒には、有効(ゆうこう)な治療方法(ちりょう・ほうほう)がありません。 症状(しょうじょう)が一月(ひとつき)もつづいてしまうこともあります。 お気(き)をつけください。

posted by ぶん+ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース
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