2017年09月06日

ウミアメンボたち と ネットリした潮(しお)?

きょうはヤケに調子(ちょうし)が好(よ)くないけれど、暑(あつ)くて寝(ね)てられないので、とりあえずトリトリデッキへ。

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いや゛〜 暑すぎる陽気(ようき)。 これぞ南国(なんごく)なのでしょうけれど・・・慢性(まんせい)の夏(なつ)バテが悩(なや)ましい。たらーっ(汗) 夏バテがキツくなると、肉(にく)をいただいたら、ナゼかしんどくなります。 もしや肉(にく)には、成長促進(せいちょう・そくしん)やら、抗生物質(こうせいぶっしつ)などの薬物(やくぶつ)がテンコ盛(も)りなんでしょうか???

おっと
トリトリデッキの角(かど)のところに、ウミアメンボたち。

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アメンボは、アメみたいなニオイだからアメンボだそうですから、やっぱりニオイで集(つど)うのでしょうか? いつもながら、かなり高密度(こうみつど)。 でも、フツーのアメンボは、こんなに集合(しゅうごう)しませんよね゛〜。たらーっ(汗)

よう壁(へき)の近(ちか)くには、黒(くろ)くてひし形(がた)のケシウミアメンボ、その下(した)にはシラタエビ?のようなエビたち。

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いつも不思議(ふしぎ)に思(おも)っていましたが、あちこち水面下(すいめん・か)に泡(あわ)が漂(ただよ)っているのです。 いやまあ、泡の勝手(かって)なのですけれど・・・学校(がっこう)で習(なら)った理屈(りくつ)が、軽(かる)く無視(むし)されているのです。(笑) 水面下1ミリほどで泡が漂う理由(りゆう)がなければ、理科(りか)の教科書(きょうかしょ)やニュートン力学(りきがく)が無駄(むだ)になってしまう・・・爆弾

いっそうツルが進(すす)みそうですけれど・・・あれこれ考(かんが)えてみました。

1)水(みず)より重(おも)い気体(きたい)は知(し)らない
2)泡が留(とど)まる理由とは?
 ・家庭汚水(かてい・おすい)など変(へん)な汁(しる)のネットリ
 ・ニンゲンには感(かん)じられない、障害物(しょうがいぶつ)
3)カチャブフージの呪(のろ)いで物理(ぶつり)が歪(ゆが)んだ

このところ台風(たいふう)が来(こ)ないので、空港西側(くうこう・にしがわ)の磯(いそ)にいたというカチャブフージ(≒磯のケンムン?)の出番(でばん)がなく、暇(ひま)つぶしに呪いをかけた・・・と思(おも)いたいところですが、たぶん(2)ではないかと。(笑) 汚水によって富栄養(ふえいよう)になった泥(どろ)の表面(ひょうめん)には、藻類(そうるい)がたくさん発生(はっせい)します。 それと枯(か)れ葉(は)などの細(こま)かな有機物(ゆうきぶつ)=デトリタスが積(つ)もっていて、それらが風(かぜ)が弱(よわ)いときは混(ま)ざらないで浮(う)き、膜(まく)を形成(けいせい)しているのだろう・・・と。 まわりまわって、シギ、チドリたちも集(あつ)まってくるようになります。

さらに
不自然(ふしぜん)ではあるけれど、泥の多(おお)いイノーは天然(てんねん)の浄化槽(じょうかそう)でもあり、その上(うえ)、浄化槽と異(こと)なり藻類が酸素(さんそ)を作(つく)ってくれるのです。 ただ、その藻類の光合成(こうごうせい)を阻害(そがい)する、だメヒルギが増(ふ)えていますが・・・たらーっ(汗)


島(しま)では河川(かせん)が発達(はったつ)しないから、本来(ほんらい)は「泥」の干潟はできません。 でもトリトリデッキのまわりや下久志(しもくし)は、人為的(じんいてき)に豊(ゆた)かな泥の干潟になってしまった・・・のだと考えられます。 たまたま・・・そうなってしまったとはいえ、貴重(きちょう)な環境(かんきょう)なので、守(まも)れるものなら守りたいものです。 社会的(しゃかいてき)には、家庭の汚水は浄化槽でキレイにしなければ・・・とされていて、バランスをとりにくい時代(じだい)になりましたが、ニンゲンも自然(しぜん)の一部(いちぶ)ですよね・・・

そうそう
ウミアメンボたちの1.5メートルほどのところには、ガセが地味(じみ)に甲羅干(こうらぼ)し。

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ここに巣穴(すあな)を掘(ほ)られると、いくつかのヒメシオマネキの巣穴が被害(ひがい)をうけたのでしょう。爆弾 こうしたシーンが見(み)られるのも、実(じつ)は空港建設(くうこうけんせつ)や汚水のお陰(かげ)でビミョ〜ながら・・・それらを歓迎(かんげい)する生物(せいぶつ)たちもいるワケです。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 2017 イノー ウミアメンボ 】
posted by ぶん+ at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) |
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