2018年05月02日

トリトリデッキ下(した)の 小(ちい)さな世界(せかい)

けさは、ジメっとしていたけれど、ナゼだか晴(は)れすぎていました。たらーっ(汗)

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大気(たいき)の水分(すいぶん)が増(ま)すと、寝姿山(ねすがたやま)が死(し)姿山に・・・曇り

イノーには、生(い)き物(もの)の気配(けはい)がサッパリ。

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いつものダツだけは、しっかりと。 50センチほどですが、ほとんど食(た)べるとこないし、無駄(むだ)にルアーに食(く)らいついては傷(きず)をつけるヤツです。 ヒメダツでしょうか、これ以上(いじょう)は大(おお)きくなりません。

ガセをすくいたかったのですけれど、どうも冬(ふゆ)が寒(さぶ)かったからか、大きいのは1匹(っぴき)だけで、すぐにシャッと巣穴(すあな)にこもってしまいました。たらーっ(汗)

さて
昼休(ひるやす)み・・・すっかり干潟(ひがた)に。 トリトリデッキ下では、久(ひさ)しいヤエヤマシオマネキのオス。

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それに向(む)かって一生懸命(いっしょうけんめい)ウェービングして見(み)せるのは、甲幅(こうふく)5ミリほどのツノメチゴガニ。

ウェービングが求愛(きゅうあい)だという伝説(でんせつ)がフツーに根強(ねづよ)いのですけれど・・・わざわざ大敵(たいてき)の向かってヤリャセンと思(おも)います。ひらめき たまたま・・・と思ったアナタ、タマタマなんて下品(げひん)な。(笑) 野生(やせい)には、そんなフラフラしただけのヤツはいません・・・だって目立(めだ)ったら天敵(てんてき)に見(み)つかるダケですから、そのリスクを負(お)う理由(りゆう)があるのです。 ヤエヤマの後(うしろ)にいるのは、ヒメシオマネキのメス。

おっと、水辺(みずべ)にはスクスクという音(おと)が聞(き)こえそうなくらい育(そだ)ちざかりのウミアメンボたち。

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かなり大(おお)きな幼虫(ようちゅう)が増(ふ)えました。

油断(ゆだん)しないように、ずっとジロジロしていたのですけれど・・・やられた。たらーっ(汗)

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ケシウミアメンボたちはイノーに散(ち)っていますが、大きくても体長(たいちょう)2ミリほど。 ウミアメンボの幼虫より小(ちい)さいくらい。

画像(がぞう)を拡大(かくだい)して観察(かんさつ)したところ・・・

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もう、オスメスで合体(がったい)していたのでした。

小さいというのは、成長(せいちょう)に時間(じかん)がかからない・・・という優位(ゆうい)でもありまして、ケシウミアメンボはフル活用(かつよう)しているらしい。 ウミアメンボより小さくても、ずっと早(はや)く繁殖(はんしょく)できるんですね゛〜。 ウミアメンボたちが成虫(せいちゅう)になるには、あと半月(はんつき)はかかるでしょう。


キーワード keyword 【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 2018 リュウキュウシオマネキ ツノメチゴガニ ケシウミアメンボ ウミアメンボ 】
posted by ぶん+ at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の生き物
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