
殻幅(かくふく)は1センチもないくらい。 小(ちい)さいころは殻(から)が薄(うす)いので、中身(なかみ)の模様(もよう)が見(み)えて別物(べつもの)のよう。 内地(ないち)のオナジマイマイの近縁種(きんえんしゅ)でソックリさん、たいがい絵本(えほん)にでてくるのは、このタイプ。
車(くるま)をとめたら、西側(にしがわ)の壁(かべ)にもワラワラと。

どういった顛末(てんまつ)なのか・・・大(おお)ぶりなキカイウスカワマイマイの殻に、パンダナマイマイが歩(ある)いて?いました。(笑) もしや、ウスカワマイマイの殻を、パンダナマイマイの子(こ)が食(く)らおうとしているとか。

ちなみに
名古屋(なごや)あたりでは、マイマイを見かけると思(おも)わず「みゃーみゃーじゃ にゃ〜きゃ〜」(まいまいじゃないか)と謂(い)ってしまうのだとか。(笑)