2018年08月15日

判(わか)らなかったこと

ちなみに
図鑑(ずかん)を編纂(へんさん)しようとする御仁(ごじん)や先達(せんだつ)の方々(かたがた)は、アレコレ知(し)っている識者(しきしゃ)。 でも畏(おそ)れるのは、新(あら)たな方法(ほうほう)による調査(ちょうさ)などによって得(え)られた知見(ちけん)にから、真実(しんじつ)がコロッと変(か)わってしまうことです。たらーっ(汗) オッサンが知(し)っている図鑑には、土星(どせい)の輪(わ)が7本(ほん)とされていたけれど、今(いま)では本数(ほんすう)なんて、ど〜でもい〜コトになってしまいました。

オッサンは図鑑ではないけれど、天城町文化遺産データベースを編(あ)んでいます。 そうしたら、島(しま)では図鑑(ずかん)とかネットにも、ほとんどない生物(せいぶつ)を見(み)つけてしまうコトは、わりと多(おお)い。exclamation×2 たぶん、これまでのシマンチュの子(こ)らも、そうした悩(なや)みがあったに違(ちが)いありません。 そのための図鑑が、ずいぶん図書館(としょかん)に備(そな)えられているので、なんとなく判(わか)ります。

こないだ見つけたカニは、ワタリガニのなかでもベニツケガニのたぐい。

fbtm-180815.jpg

でも、甲羅(こうら)の巾(はば)が2センチ・・・1円玉(えんだま)くらいしかないのに、抱卵(ほうらん)してますっexclamation×2 どゆこと???

ここらにいるベニツケガニは、調(しら)べたところ、ミナミベニツケガニ、ミナミベニツケモドキ、フタバベニツケガニあたりで、いづれも甲羅は7〜8センチになります。 なのに2センチで抱卵するとは・・・どんだけオマセさんexclamation&question

で、見(み)た目(め)からフタバベニツケガニと思(おも)って調べていたとき、たまたま見つけたのですけれど・・・フタバベニツケモドキ

すんごいマイナーと謂(い)うか、世間(せけん)からホトンド注目(ちゅうもく)されていないワタリガニらしくて、マニヤか専門家(せんもんか)にしか判(わか)らないようなヤツらしいんです。 それにしても、モドキの多(おお)いベニツケガニ。 つぎに似(に)たのが見つかったら、ニセフタバベニツケモドキ? さらなるおつぎなら、ニセフタバベニツケモドキダマシ?(笑)

とりあえず
シマンチュの子らが、オッサンみたいに無駄(むだ)に悩(なや)まないよう、データベースに載(の)せておきました。たらーっ(汗)

どうあっても、地味(じみ)すぎるカニだ・・・ 知(し)ってても、モテもしないし、なんのメリットにもなりません。 こ〜ゆ〜のが結構(けっこう)いるので、載せるかどうか悩んでしまいます。爆弾

 
posted by ぶん+ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース
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