2019年02月13日

ミナミトビハゼの 冬(ふゆ)

昼休(ひるやす)みのこと。 イノーの南端(なんたん)、気温(きおん)は18℃ほど、風(かぜ)はそよ風くらいのときに出(で)ていました。

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沖縄島(おきなわとう)では、正月(しょうがつ)でも出(で)ているらしい。 でも、ココのはほとんど出ず、しかも、この個体(こたい)だけが出ていることが多(おお)い。

こちらの個体は、いつものように巣穴(すあな)からのぞいてるだけ・・・

mth2-190213.jpg

個性(こせい)なのか体質(たいしつ)の差(さ)なのか、はたまた気分(きぶん)≒タイミング?なのか、ほかの個体は見(み)られませんでした。

高木博士(たかぎ・はかせ)が、ミナミトビハゼは食(く)えないか?と謂(ゆ)うてましたが・・・ たぶん、チッコイわりに素早(すばや)くて捕獲(ほかく)が難(むつか)しいし、密度(みつど)も低(ひく)いので、ワリに合(あ)わないのでしょう。たらーっ(汗)

トビハゼがMud skipperなのに対(たい)し、Rock skipperと称(しょう)される、磯(いそ)のカエルウオが食用(しょくよう)になっていないのも、そのためでしょう。

とかくシマンチュは、カエルウオをトビハゼの類(たぐ)いと感(かん)じているようですが、ハゼ科(か)でなくイソギンポ科で別物(べつもの)。 たまたま、天敵(てんてき)から見(み)つかりやすい泥上(どろじょう)や小(ちい)さな潮(しお)だまりに生息(せいそく)し、イザとなったらジャンプして逃(に)げるexclamation、といった生態(せいたい)が似(に)ているので、姿(すがた)まで似てしまったのでしょう。



キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2019 ミナミトビハゼ 巣穴 】
posted by ぶん+ at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚 と 釣り
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