2019年02月14日

放浪隼(ほうろう・はやぶさ)

英名(えいめい)では、Peregrine Falconと呼(よ)ばれる、ハヤブサ。 オッサンがトリトリデッキから帰(かえ)ろうとしたら、鳥好(とりず)きの人妻(ひとづま)から、何(なに)かを食(た)べている、と教(おし)えてもらいました。

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お゛〜 大(おお)きなハヤブサのメス。 まわりには、白(しろ)い羽毛(うもう)。

何を食べてるんだろう・・・

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デカいexclamation チュウサギあたりを捕(つか)まえたのかもしれない。 若鳥(わかどり)が単独行動(たんどく・こうどう)しがちだったクロツラヘラサギだったら、どうしよう。たらーっ(汗)

いいな゛〜 生肉(なまにく)。グッド(上向き矢印)

そして、食べながら・・・ 必(かなら)ずまわりをキッと見回(みまわ)す用心深(ようじん・ぶか)さ。

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カラスやキツネ、オオカミ、イタチの類(たぐ)いを警戒(けいかい)する習性(しゅうせい)があるのでしょう。 ハヤブサは世界中(せかいじゅう)に分布(ぶんぷ)していて、19亜種(あしゅ)もあるそうです。 なにしろ、12,000年前(ねんまえ)くらいに現(あらわ)れた最新型(さいしんがた)の鳥類(ちょうるい)ですから・・・ ニンゲンさえいなければ、もっと猛威(もうい)をふるっていることでしょう。たらーっ(汗)

ちなみに
分類(ぶんるい)では、タカ目(もく)からハヤブサ目となり、スズメ目とオウム目の共通(きょうつう)の祖先(そせん)から進化(しんか)したとされていています。 ぱっと見(み)の雰囲気(ふんいき)からすると、肉食(にくしょく)に進化したオウムっぽい。

一方(いっぽう)、ハヤブサやタカ(アカハラダカ、ツミ、サシバ、オオタカ、ハイタカなど)に共通する腹(はら)のヨコシマがカッコウ目にもあることから、共通の祖先から分(わ)かれたのもしれない。

かなり遠(とお)い祖先ですが、やはり共通の祖先から分化(ぶんか)しています。 とかく祖先の「たった1つがい」から別れたように思(おも)うかもしれないけれど、その時代(じだい)にいた、分化しはじめた親戚筋(しんせきすじ)がそれぞれ分化していった・・・ とも考えられるワケで。 でなければ、タカやハヤブサに捕食(ほしょく)される側(がわ)のカッコウやホトトギスが、無縁(むえん)なのに同(おな)じ配色(はいしょく)にオイソレと成(な)られるワケもない。 あるいは、タカとハヤブサが共通のカラーリングになる必要(ひつよう)すらアリエナイですし。



キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2019 ハヤブサ Peregrine falcon 】
posted by ぶん+ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) |
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