
カモたちは、大半(たいはん)が渡去(ときょ)し、オカヨシガモや、あれだけいたオオバンもあとわずか。
この看板は悩(なや)ましかった。 まえまえから撮(と)りためてきたのですが、イマイチなにをメインにしたものか・・・ ヒザクラ以外(いがい)にも、戦跡(せんせき)や動物(どうぶつ)も豊富(ほうふ)なのですが華(はな)がないとゆ〜か、テーマがありません。


なかでも、本当(ほんとう)にスゴイのは、自然(しぜん)に平(ひら)たく伸(の)びた、さしわたし20メートルを超(こ)える枝(えだ)ぶりのリュウキュウマツ。 けれども、写真(しゃしん)では伝(つた)わらない。
なので、アレコレ地味(じみ)に盛(も)って、賑(にぎ)やかしました。
あんまりフツーに見(み)えるので、たぶん誰(だれ)も気(き)づかないアカショウビンの写真。 敏腕(びんわん)のプロ・カメラマンでも、狙(ねら)うのが不可能(ふかのう)なカット。(笑) このログの常連(じょうれん)のみなさまでしたら、これまでの記事(きじ)で存知(ぞんち)でしょうけれど・・・ 鳴(な)きマネするのでなければ、なんぼ隠(かく)れるためのブラインドのなかにコソコソしても、偶然(ぐうぜん)でしか撮影できないレアモノです。
ほかにもあるんですが・・・ 詳細(しょうさい)については現地(げんち)の看板で、ご確認(かくにん)ください。
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