2019年05月18日

レキミンカンへ。

伊仙町立歴史民俗資料館(いせんちょう・れきしみんぞく・しりょうかん)へ。 長(なが)めの名(な)ですが、『天城町歴史文化産業科学資料センター・ユイの館』よりは、だいぶ覚(おぼ)えやすい。exclamation(笑)

下原(したばる)で出土(しゅつど)した、現代(げんだい)には生息(せいそく)していないトウガタカワニナ科(か)の貝(かい)が、伊仙町でも出土していないか調(しら)べるため。

kn-190518.jpg

この類(たぐ)いの貝が、よほど美味(おい)しいから、わざわざ河口(かこう)から下原まで持(も)ち帰(かえ)ったのか・・・ それとも別(べつ)の理由(りゆう)があるのか、調(しら)べたかったのです。

ん゛〜 出土した品々をアレコレ見(み)せてもらいましたが、海産(かいさん)の貝ばかりです。

kamuiyaki-190518.jpg

お゛〜 すごい量(りょう)のカムィヤキexclamation×2 さすが本場(ほんば)です。

学芸員(がくげいいん)の方(かた)とアレコレ話(はな)しましたが、どうやら伊仙町ではカタツムリやカワニナの類いは、ほぼ出土していないらしい。

古(ふる)い土器(どき)や石器(せっき)の出土は貴重(きちょう)ですけれど、もともと使(つか)うための環境(かんきょう)があったハズなので、それを調(しら)べないと、目的(もくてき)が判(わか)りません。 なにしろ、石器の矢(や)りじなんて、すんごい凝(こ)ったつくりのわりに、ヘナチョコすぎてサッパリ刺(さ)さりそうにないですし。 当時(とうじ)の、矢じり信者(しんじゃ)?が着(つ)けたアクセサリーだったかもしれないし、無駄(むだ)に凝った細工(さいく)ができる男子(だんし)がモテる習慣(しゅうかん)だった・・・ かもしれない。たらーっ(汗) 矢羽(やばね)があったかどうか、すら分(わ)かっていません。

土器(どき)に残(のこ)る縄文人(じょうもんじん)の爪跡(つめあと)があるけれど、どうやって爪を切(き)っていたのかすら分かっていません。

ぶっちゃけ
土器の古さなんて、機械(きかい)が発達(はったつ)すればカンタンに測定(そくてい)できるようになるけれど・・・ もっと、ニンゲンでしか分からないコトを探(さぐ)るのが、考古学(こうこ・がく)の魅力(みりょく)だと思(おも)うのです。 昔(むか)しは好古(こうこ)と呼(よ)ばれていたそうで、あんまり的(まと)を射(い)すぎて笑(わら)ってしまいました。ひらめき つまり骨董(こっとう)を見抜(みぬ)く目(め)がなくても、ただ古(ふる)ければ値打(ねう)ちがあると信(しん)ずるマニヤの世界(せかい)。 とても学問(がくもん)とは呼(よ)べぬ、好事家(こうずか)の道楽(どうらく)になってしまいます。


時(とき)に
オッサンは珍(めずら)しい生物(せいぶつ)を見(み)つけてきましたが、それは生物がスゴイだけで、オッサンは見つけただけのこと。 でも出土品には、見つけたあとで、さらに探究(たんきゅう)できる事柄(ことがら)がたくさんあるのが魅力(みりょく)。ひらめき まだまだ、貝の手掛(てが)かりを探さなくては。


さて
道草(みちくさ)していたら、いよいよ夕(ゆう)になってしまい、Aコープへ。

yasai-190518.jpg

地産地消(ちさん・ちちょう)コーナーにはネギがありました。

んが・・・ そこにはオッサンが知(し)らなかった島口(しまぐち)が。

towgan-190518.jpg

ネギはトウガンってゆ〜んですね。exclamation&question 冬瓜(とうがん)とは季節(きせつ)が違(ちが)うので、間違(まちが)って貼付(てんぷ)するハズなど在(あ)り得(え)ないでしょうから、マジでトウガンのようです。

島には、まだまだナゾが多(おお)くて愉(たの)しめそう・・・

 
posted by ぶん+ at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | データベース
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