2019年07月17日

うじゃうじゃ 復活(ふっかつ)

トリトリデッキの下(した)の潮(しお)だまりには、うっじゃうじゃ。exclamation×2

ua_ebi_uo-190716.jpg

ウミアメンボたちが、またビッシリになりました。ひらめき 風速(ふうそく)や風向(かざむ)きによって、集(あつ)まり方(かた)が変化(へんか)しますから、いつもうじゃうじゃしているワケではありませんが・・・ だいぶ個体数(こたいすう)は回復(かいふく)しました。

ほとんどが幼虫(ようちゅう)で、白(しろ)いのが成虫(せいちゅう)。 これだけ密集(みっしゅう)すると、エサも捕(と)られませんし、それどころかマトモに動(うご)くこともできません。 左下(ひだりした)には裏返(うらがえ)しになったのも。たらーっ(汗) うじゃうじゃに、どのようなメリットがあるのやら。

水面下(すいめんか)には、稚魚(ちぎょ)と小(ちう)さなエビたち。 いったいウミアメンボと稚魚とエビに、どのような利害関係(りがい・かんけい)があるのやら。


どなたか、自由研究(じゆう・けんきゅう)で解(と)き明(あ)かしてもらえませんか???


キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2019 Sea skater ウミアメンボ 】
posted by ぶん+ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) |
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