トリトリデッキ下(した)のウミアメンボたちは、300匹(っぴき)いるかな〜 くらいに激減(げきげん)。 いささか離(はな)れた石(いし)の、小(ちい)さな風裏(かぜうら)を利用(りよう)している群(む)れ。

北風(きたかぜ)に、コキコキこいで向(む)かっています。 このアングルだと分(わ)かるのは、とても姿勢(しせい)が低(ひく)いこと。 まさか、腹(はら)が着(つ)いてるんじゃ? くらい。
涼(すず)しい北風なので、ヒメシオマネキたちは、すっかりヒキコモリに。


運動公園(うんどう・こうえん)をブラブラしても、ヒタキの類(たぐ)いはサッパリ。 たぶん伐採(ばっさい)されすぎて、殺風景(さっぷうけい)なためかも。

あ、そうだ、アレをチェックしないと。

お゛〜 ついとるついとる、マツのキンタ〇。(笑) 5本(ほん)のコバノナンヨウスギで、マツボックリが見(み)つかりました。 これが受粉(じゅふん)したものなのか、そうでないのかが問題(もんだい)だけれど・・・ オッサンには判(わか)るハズもなく。
