2019年10月11日

たかが ムクドリ の 旅路(たびじ)

けさの球場(きゅうじょう)には、続々(ぞくぞく)ムナグロたちが集(あつ)まっていました。 そのなかに、黒(くろ)っぽいムクドリも。

hmd-191011.jpg

もっとも遠(とお)くから旅してくる、ムクドリが1羽(わ)、ホシムクドリです。exclamation×2

よりによって、偶然(ぐうぜん)に球場へ? そんなワケありません。 おそらく、これまで島(しま)で越冬(えっとう)した経験(けいけん)のある個体(こたい)でしょう。 仲間(なかま)とはぐれたか、仲間がはぐれたか・・・ したのかも。

少(すく)なくとも、バイカル湖(こ)のあたりを含(ふく)め、その西(にし)で繁殖(はんしょく)していますから、ホシムクドリのルートはこんな感(かん)じかと。

hmd_route-191011.jpg< GoogleMapより

4000キロを越(こ)えるだろう旅路の果(は)てが、近所(きんじょ)の球場だった・・・ なんて、偶然なワケがありません。 もともとチョイ南下(なんか)して、チベットなど中央(ちゅうおう)アジアで越冬すれば済(す)むのに、ワザワザ徳之島まで到達(とうたつ)しているのです。


キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2019 ホシムクドリ Common Starling Okinawa Amami Tokunoshima 】
posted by ぶん+ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) |
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