久(ひさ)しく、トリトリデッキの角(かど)に、十数匹(じゅうすう・ひき)ほど集(あつ)まったウミアメンボたち。


ようやく記録(きろく)できて、うれしい限(かぎ)り。

秋(あき)のいつごろまで観(み)られるのやら・・・
その200mくらい南に5つの白(しろ)い点(てん)。 角度(かくど)を調整(ちょうせい)して・・・

いっぺんに写(うつ)しこんでみました。 フツーなら、超(ちょう)スクープ

ともあれ
こうして揃(そろ)ったのには、わりと似(に)たボリューム感(かん)だったからのよう。
ぱっと見(み)はアジサシが当然(とうぜん)ちいさいように思(おも)うけれど・・・ 足(あし)も首(くび)も長(なが)いクロツラヘラサギが翼(つばさ)を広(ひろ)げると、オニアジサシの140センチとトントンなんです。
んま゛〜 それはそうと
ぞんざいな扱(あつか)いに、オニアジサシの不平(ふへい)はやむなし・・・ ですね。

キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2019 Sea skater Black-faced spoombill Caspian tern ウミアメンボ クロツラヘラサギ オニアジサシ 】