2020年01月06日

チョウは そろそろ限界(げんかい)? in 伊勢

快晴(かいせい)になったので、富士山(ふじさん)が見(み)えないかと思(おも)ったら・・・霞(かすみ)がかかっていてダメ。バッド(下向き矢印)

なので、Uターンして中楽(ちゅうらく)へ。

yama-200106.jpg

陽(ひ)だまりになる、ヤマの南東側(なんとう・がわ)。 ドドどえらい田舎(いなか)っぽいけれど・・・右側(みぎ)へ500メートルも歩(ある)けば、焼肉屋(やきにくや)やコメダ珈琲店(こーひーてん)、エディオン、メガ・ドンキホーテなんかがあったり。たらーっ(汗)

モンキチョウやキタキチョウ、シジミ類(るい)を探(さが)していると、ヒメアカタテハがちらほら。

hat-200106.jpg

しぶといexclamation×2 暖(あたた)かけば越冬(えっとう)できるし、そうでなければ幼虫(ようちゅう)に託(たく)すスタイルらしいので、これからの厳冬期(げんとうき)を生(い)き延(の)びられるかは、運(うん)しだい。 それはそうと、お尻(しり)のわきの翅(はね)を、鳥(とり)にカジラレています。

モンキチョウを見つけました。

mkc-200106.jpg

こちらはヒメアカタテハとは逆(ぎゃく)、北方系(ほっぽうけい)なのが南下(なんか)するタイプのようで・・・もともと成虫(せいちゅう)は越冬(えっとう)しないスタイル。 なので、近々(ちかぢか)な〜む〜。

チョウをジロジロするオッサンを、様子見(ようすみ)に来(きた)のは、ジョウビタキのメス。

jb-200106.jpg

当初(とうしょ)はオスメスでいたのに・・・このごろすっかり、メスばかり見かけます。

きょうは、鳥(とり)はジョウビタキだけで、あとはサッパリ。 上空(じょうくう)には県警(けんけい)のヘリが飛(と)びまわってましたから・・・ 誰(だれ)か伊勢参(いせ・まい)りしたのでしょう。


午後(ごご)、ダイソーに赴(おもむ)きました。 お目当(めあ)ての裁縫(さいほう)セットはありませんでしたが・・・ 釣(つ)りコーナーがありました。ひらめき

お゛〜 超(ちょう)オトクなタイラバがあるぞ。exclamation&question

tairaba-200106.jpg

って、なんで¥300 なんじゃ???

¥100のフローティング・ミノー、これはイイ。

minnow-200106.jpg

これが島(しま)にあれば・・・子(こ)らがなんぼでも、ルアーのキャストを練習(れんしゅう)できるのになぁ。 ハプニングで? ダツやカスミアジとか釣(つ)れるし。 ルアーはとにかく、投(な)げる練習を何万回(なんまんかい)もすることが、釣果(ちょうか)につながるので。

オッサンが求(もと)めたのは、ソフトルアー。

soft-200106.jpg

これで、ニバイでも狙(ねら)ってみようか、と。


 
posted by ぶん+ at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187003014
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック