トリトリデッキのすぐ下(した)の水面(みなも)で、わらわらしていた虫。

1〜2ミリほどと小(ちい)さかったので、ケシウミアメンボと申(もう)しましたが、ウミアメンボでした。
画像(がぞう)を確(たし)かめたところ・・・

ケシウミアメンボ独特(どくとく)の、菱形(ひしがた)でない。 それに、足(あし)も長(なが)い。 まさか、小(ちい)さいころのウミアメンボが、黒(くろ)いとは知(し)りませんでした。
澄みませんでした。

キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2020 ウミアメンボ 幼体 幼虫 】