2020年06月03日

そして 本(ほん)ウジャへ

お゛〜 トリトリデッキ下(した)の潮(しお)だまりは、賑々(にぎにぎ)しくなりました。ぴかぴか(新しい)

uja-200603.jpg

まえに、そよ風(かぜ)で集(あつ)まると載(の)せたものの・・・風速(ふうそく)は6メートルくらいあって、ほどよい風速(ふうそく)まで強(つよ)まると本格的(ほんかくてき)なウジャウジャになるのかも。たらーっ(汗) さながら、アメノガワ?

ウジャ基準(きじゅん)は、ウミアメンボたちの足(あし)が重(かさ)なること。

uja2-200603.jpg

だいぶ重なってきています。exclamation ケシウミアメンボも混(ま)じっています。 これこれ、こ〜じゃなきゃ。exclamation×2(笑)

ふと目線(めせん)のわきのほうを、モッサリ動(うご)くのが・・・

g-200603.jpg

ありゃ しまったぁ〜exclamation×2 美味(うま)そうサイズの、メスのガセ。exclamation&question

ただまぁ、炎天(えんてん)なのに浅場(あさば)をウロウロしているのは、脱皮(だっぴ)が近(ちか)いのかもしれず、ビミョ〜。たらーっ(汗) ナカヤセの可能性(かのうせい)アリです。

しかも
ワタリガニの類(たぐ)いのメスは脱皮のときしか交尾(こうび)できませんから、甲幅(こうふく)15センチくらいになると、あと何回(なんかい)できるか知(し)れない。 オスと出逢(であ)ってから脱皮するよう、コントロールできる・・・なんて能力(のうりょく)があることを、期待(きたい)したくなってしまいます。
ひらめき


キーワード keyword 【 徳之島 天城町 奄美 南西諸島 沖縄 2020 ウミアメンボ ノコギリガザミ 】
posted by ぶん+ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) |
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