素朴(そぼく)に感(かん)じるところでは、ハナクソはさておき、ツメヲカム。 これはマズイ、最悪(さいあく)のトモグイ衝動(しょうどう)につながると思(おも)うのですけれど、そ〜ゆ〜扱(あつか)いはされません。 ニンゲンの基準(きじゅん)なんて、ほかの生物(せいぶつ)からすれば、イイカゲンなもんです。(笑)
共食いは、わりと昆虫(こんちゅう)やクモ、エビ・カニなどではアルアルで、高級(こうきゅう)なのに養殖(ようしょく)できないでいる動物(どうぶつ)などは、ほぼソレが原因(げんいん)です。 カマやハサミ、口(くち)が大(おお)きいなど、攻撃力(こうげきりょく)に優(すぐ)れた動物は共食いに適(てき)しています。 ハサミが美味(おい)しい・・・カニやロブスターなどは、難(むつか)しいワケです
学問(がくもん)においては、学(まな)びやすいよう、肉食(にくしょく)、草食(そうしょく)、雑食(ざっしょく)などとザックリ分(わ)けられているけれど・・・カニもニンゲンもたいがいな雑食で、カニは枯葉(かれは)でも生肉(なまにく)でもOKで、ニンゲンはソレどころか、フツーの生物ならダメなトウガラシやらタマネギ、チョコとかコーヒーのカフェインまでOKな悪食(あくしょく)。(笑) 大雑把(おおざっぱ)すぎるかもしれない。
で
考(かんが)えてみたのですが、肉食は食(た)べる相手(あいて)がいてこそ、の食性(しょくせい)。 もともとは、共食いがはじまりではないか・・・と。 理由(りゆう)は、他種(たしゅ)の生物(せいぶつ)だと逃(に)げるけれど、同種(どうしゅ)なら逃げません。
一方(いっぽう)で
肉食とはナンでしょうか。 ライオンは先(さき)に草食獣(そうしょくじゅう)の内臓(ないぞう)を食(た)べますが、そのときに内容物(ないようぶつ)も食べて栄養(えいよう)バランスをとっているようです。 とかく子らは、肉食獣なら肉(にく)だけ食べても生きられるんだから、日々(ひび)の食事(しょくじ)だってウマイ肉をメインでOK
閑話休題(かんわきゅうだい)
共食いは、自分(じぶん)と同(おな)じ栄養(えいよう)を含(ふく)んでいる相手(あいて)を食べれば、効率(こうりつ)がイイ・・・ワケですが、肉だけでなくマルッと食べてナンボ。 もし、ニンゲンがニンゲンを共食いするときがあれば、肉だけしか食べないとか、内臓の中味(なかみ)は洗(あら)って食べるので・・・共食いかもしれないけれど、肉食とされる生物からすればダメな食べ方(かた)でしょう。
ともあれ
宗教(しゅうきょう)がらみの方々(かたがた)は、ま゛〜仕方(しかた)ないとしまして、学校で共食いに関(かん)する心象(しんしょう)を植(う)えつけるのは、洗脳(せんのう)に近(ちか)いかもしれません。
そもそも
光合成(こう・ごうせい)や、硫化水素(りゅうかすいそ)から栄養(えいよう)を合成することのできない生物は、少(すく)なくとも命(いのち)をいただいて生(い)きることが必須(ひっす)。 たとえそれが遺骸(いがい)/スーパーの肉や、肥料(ひりょう)になる枯葉であっても、それは命のなせるものですから、命あるものから得(え)られたことは、認知(にんち)しておく必要(ひつよう)はありますよね。 そのあとで、共食いに取(と)り組(く)んではいかが?

