きょうは絶好(ぜっこう)の花見日和(はなみ・びより)になりました。


ユイの館(やかた)の、サービスカット。

内地人(ないちゃー)のオッサンですが、サクラとして見(み)たヒカンザクラについて、最大(さいだい)の違和感(いわ・かん)は、鮮(あざ)やかさもさることながら・・ 散らぬこと。


そうなんです。 散らないから、あの金(きん)さんの名台詞(めいぜりふ)『桜吹雪(さくらふぶき)』がありません。

思(おも)ったんですが、コレって受験生(じゅけんせい)さんたちにとって、最強(さいきょう)のゲン担(かつ)ぎになりゃせんですか???
全力(ぜんりょく)で咲(さ)いて、満開(まんかい)になっても、まだまだ咲いて・・ 新芽(しんめ)が出(で)るまで粘(ねば)り強(づよ)く咲いて、咲き終(お)わったからとゆ〜て、花はなかなか落(お)ちない。 あの「サクラチル」を、もっとも遠(とお)ざける存在(そんざい)じゃありゃせんか? と。
しかも、徳(とく)の島(しま)の・・・
ヒザクラのポプリをいれたお守(まも)りや枕(まくら)、満開ヒザクラのTシャツとか刺繍(ししゅう)、額(ひたい)からヒザクラが咲いている『うかるっちょバージョン・うぎうさぎ』キャラグッズ、ヒザクラのカーボンをまぜた鉛筆(えんぴつ)やシャーペンの芯(しん)、ヒザクラの花の塩漬(しおづ)けと黒糖(こくとう)をに用(もち)いたオリジナル桜餅(さくらもち)とか。

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