とゆ〜のも
キヤノンEOS7Dでは、オッサンの運用(うんよう)についてこられなくなったため。 具体的(ぐたいてき)には、オートフォーカスのエリアが狭(せま)くて荒(あら)い・・ 連写(れんしゃ)が遅(おそ)い・・ 動画(どうが)を記録(きろく)するのに電子(でんし)ファインダーがなくて、箱(はこ)メガネみたいなのを液晶(えきしょう)へひっつけると首(くび)が痛(いた)くなる・・ といった具合(ぐあい)。
つまり
飛(と)ぶ鳥(とり)をオートフォーカスで追尾(ついび)でき、かつ電子ファインダーで、ルミックスG8と同等(どうとう)かそれ以上(いじょう)の画素密度(がそ・みつど)である≒画素のサイズが小(ちい)さいこと。
で、最有力(さいゆうりょく)なのが、こちら。

富士フィルムX−T4。 中古(ちゅうこ)で16万(まん)くらいからで、マウントアダプターが3万あまり・・ 20万くらいかかってしまう。


レンズがキヤノンなので、本来(ほんらい)ならEOS 90Dのハズでしたが、動画がダメダメで、しかも箱メガネも必要(ひつよう)なのでアッサリ却下(きゃっか)。 ソニーのα6600は、ファインダーが左(ひだり)によっているので、レンズの前(まえ)を広(ひろ)く肉眼(にくがん)で見(み)わたしやすいのですけれど・・ 画素密度がイマイチでした。
問題(もんだい)は、7DやG8をどうするか・・ たいした金額(きんがく)で売(う)れそうにないし、中学校(ちゅうがっこう)などへ寄贈(きぞう)したいけれど、レンズがないですし・・・
ところで
新型(しんがた)ジーショックの発表(はっぴょう)があって、エイプリルフールかと思(おも)いきや、そうでもないのかな。


GSW-H1000シリーズ、税込(ぜいこ)み¥88,000・・ やっぱりエイプリルフールのネタですかね。 すぐにバッテリーが劣化(れっか)する、寿命(じゅみょう)の短(みじか)いスマートウォッチにしては高(たか)すぎです。(笑)