2021年07月15日

そろそろ メヒルギ駆除(くじょ)

トリトリデッキ下(した)のメヒルギ、そろそろ刈(か)りどき。

mehi-210715.jpg

つぎの大潮(おおしお)に、引(ひ)っこ抜(ぬ)きましょうかね。

それにしても
シマッチュのほとんどは、運動公園(うんどうこうえん)らへんのマングローブは増(ふ)えるほうが値打(ねう)ちがある・・ などと、意味不明(いみふめい)なマングローブ信仰(しんこう)があるらしい。 けどこれらは、河口(かこう)に生(は)えていないので、メヒルギ群落(ぐんらく)でしかありませんし、しかも人(ひと)が植(う)えた国内外来種(こくない・がいらいしゅ)が放置(ほうち)され、繁茂(はんも)したもの。

干満(かんまん)の際(さい)の潮流(ちょうりゅう)がユルめられてしまうので、泥(どろ)の堆積(たいせき)は加速(かそく)していますし、ミッチリ生(は)えたメヒルギの下(した)には植物(しょくぶつ)プランクトンなどが育(そだ)ちにくく、イノーの生物相(せいぶつそう)にとってはマイナスです。


あるいは
松西(まつにし)の漁業者(ぎょぎょうしゃ)さんたちが夢見(ゆめみ)られているような、浄化作用(じょうか・さよう)は期待(きたい)できません。 植物(しょくぶつ)には蓄積(ちくせき)はできますが、分解(ぶんかい)はできないので・・ 肝臓(かんぞう)のような器官(きかん)がありませんから。たらーっ(汗) なので、葉(は)を落(お)としたり枯(か)れたりしたら、蓄積した生活排水(せいかつ・はいすい)などの化学物質(かがくぶっしつ)は、海(うみ)へもどるだけです。

福島(ふくしま)でも、放射性物質(ほうしゃせい・ぶっしつ)を吸収(きゅうしゅう)しやすい植物を植(う)えて、それを刈ることで除染(じょぜん)を助(たす)けていました。

このまま放置すれば、分解する脳力(のうりょく)のあるオサガニ類(るい)やシオマネキ類が減(へ)ってしまうし、野鳥(やちょう)も来(こ)なくなりますから、オッサンは駆除します。exclamation×2

なにしろ
ここらに根付(ねづ)いたメヒルギは、とある個人(こじん)が無許可(むきょか)で植(う)えた種(たね)が成長(せいちょう)したもので、観光連盟(かんこうれんめい)の植えた苗(なえ)は、ほぼ根付いていません。 苗は、もともと育(そだ)ちやすい環境(かんきょう)で発芽(はつが)したもので、その環境に順応(じゅんのう)する体質(たいしつ)なってしまっていますから、河口でない過酷な環境(かんきょう)のイノーには、根付くことが難(むつか)しいのです。 なにしろ、イノーは汽水(きすい)でなく、ほとんど潮水(しおみず)ですから。爆弾


やはり、つぎの大潮の干潮(かんちょう)で、抜いとこう。


ところで
あすは、11時(じ)ごろ満潮(まんちょう)で、ヒラアジがイケそうだなぁ。(笑)


 
posted by ぶん+ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木
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