
9分(きゅうふん)もゆでるほどの極太(ごくぶと)のせいか・・ コシも半端(はんぱ)でない。(笑) セントラル製麺(せんとらる・せいめん)の「極太 〆うどん」には塩分(えんぶん)があるので、そこは配慮(はいりょ)が必要(ひつよう)ですけれど、コスパは抜群(ばつぐん)。

午後が下(さ)がった3時(さんじ)すぎから、散歩(さんぽ)へ。
田(た)んぼには、ヒバリ、タヒバリ、ツグミなどがしたが、まるで夕暮(ゆうぐ)れのような暗さで気(き)づくのがおくれて・・ ぜんぜん記録(きろく)できず。
ふと気(き)づいたのが、ムクドリ類(むくどり・るい)の群(む)れ。

くまなくチェックしたのに・・ すべてフツ・ムクドリたちでした。 内地(ないち)じゃ、ソンナモンなんですね゛〜。
目指(めざ)していたのは、イオンのビッグ。

あったあった、オッサンが探(さが)していたアイテムのひとつ、フォーが。
米(こめ)の麺(めん)がエスニックなスープでいただかれるカップ麺(かっぷめん)で、オッサンのお気(き)にいり。

ウロウロしてみたところ・・ いろんなモノがありそうながら、ディスカウントできない品々(しなじな)はスルーされているようで、カユイところには手(て)がとどかない感(かん)じ。 マイカップが欲(ほ)しかったのに、ステンレスの保温(ほん)できるタンブラーだけは品切(しなぎ)れ。

帰(かえ)りしな、4時半(よじはん)には暮(く)れてしまう夕陽(ゆうひ)をバックに、かなた伊勢湾(いせわん)に延(の)びる雪雲(ゆきぐも)を記録。

故郷(こきょう)の山口(やまぐち)にくらべて、やっぱり暮れが早(はや)いから、違和感(いわかん)があるんだろうな゛〜。 コレばっかしは、今(いま)も直(なお)りようがないらしい。
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