
このところ、マツケムシが絶好調(ぜっこうちょう)だったのですけれど・・ コレは甲虫(こうちゅう)。
お゛〜 キラキラのアレです。


野暮(やぼ)ったい名(な)の、アオウバタマムシ・・

意外(いがい)なことに、マツケムシとの関連性(かんれんせい)があるようで、いよいよお向(む)かいのマツが枯(か)れそうなため、マツケムシは逃(に)げ出(だ)し/ウバタマムシは繁殖(はんしょく)にやってきた・・ らしい。
それにしても
アオウバタマムシは、真冬(まふゆ)でも松枯(まつが)れさえあれば、動(うご)けるんですね゛〜、そこそこ耐寒性(たいかんせい)があるのでしょう。 海側(うみがわ)から飛来(ひらい)しやせんと思(おも)うので、未明(みめい)から北東(ほくとう)から北西(ほくせい)に風(かぜ)が変(か)わって・・ ニオイが伝(つた)わり、湾屋川(わんやがわ)あたりの茂(しげ)みからやってきた、のかな?
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