

でも、イモランって・・ ど〜やって調(しら)べたんだろ、さ〜すがワシ。

小笠原(おがさわら)の記事を書(か)いてたころは、まだ母島(ははじま)の記憶(きおく)がシッカリしていたようで、徳之島(とくのしま)とはカンケーナイけど、書いといてヨカッタかも。

イモランは、光合成(こうごうせい)せず、腐生植物(ふせいしょくぶつ)とよばれてたのが、今(いま)は菌従属栄養植物(きん・じゅうぞく・えいよう・しょくぶつ)とゆ〜、んなげ〜カテゴリーになったようです。 つまり、カビやキノコに寄生(きせい)? 共生(きょうせい)?して、葉(は)がないランなのです。
奄美大島(あまみおおしま)には生(は)えてるそうですが、徳之島はど〜なんでしょうかね゛〜。 はたまた、小笠原にもソックリおなじのが生えてるとか、違和感(いわかん)アリアリですけどね。