
になると・・ 増(ふ)えるのがカタツムリ。

代車(だいしゃ)にひっついて歩(ある)くのは、殻(から)の肩(かた)?が角(かど)ばって見(み)えるので、パンダナマイマイかな。 殻径(かくけい)は8ミリくらい。
まえは、雨が多(おお)かったから、カタツムリはそこらにウジャウジャいたけれど・・ このごろは減(へ)ってしまっています。 オッサンちはコンクリ家屋(こんくりかおく)だから、サンゴ由来(さんごゆらい)のカルシウムを食(た)べに、カタツムリがどしどしやってくるハズなのに、ちょこっとしかおらん。

さして雨は好(す)きでなくとも、ど〜せジメジメなら・・ 昔(むかし)っから貝(かい)は大好(だいす)きだったんで、南国(なんごく)のカタツムリの多さは気(き)にいってたんですよね゛〜。
そういえば
集落(しゅうらく)で見(み)られる大(おお)きなカタツムリ、徳之島(とくのしま)の固有種(こゆうしゅ)チリメンマイマイも、ずいぶん見てないなぁ。
結局(けっきょく)
役場(やくば)、ユイの館(やかた)を巡(めぐ)って、わが家(や)までいっしょに帰(かえ)ってきました。(笑)
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