2022年11月22日

クロツラっこの 顏(かお)

昼(ひる)すぎ、トリトリデッキまえに飛(と)んできた幼鳥(ようちょう)。

khs-221122.jpg

ゼロ歳(ぜろさい)でも、ずいぶんコクのある面差(おもざ)し。

食(た)べていたのは、このあたりにウジャウジャいるエビのよう。

khs2-221122.jpg

ぱっと見(み)は、ニュルッとした物体(ぶったい)ですけれど・・空中(くうちゅう)のエビは、こんな感(かん)じです。

美味(おい)しいエビをのみこむとき・・

khs3-221122.jpg

舌(した)でグイッと送(おく)り込(こ)むためか、力(ちから)の加減(かげん)でクチバシの根本(ねもと)にすき間(ま)ができます。

よほど、グイグイいきたいんでしょうね。ぴかぴか(新しい)

クチバシは、意外(いがい)と柔(やわ)らかに曲(ま)げられるんです。ひらめき


キーワード keyword 徳之島 天城町 総合運動公園 奄美 南西諸島 沖縄 2022 干潟 クロラヘラサギ
posted by ぶん+ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) |
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