
貧民(ひんみん)のオッサンにとって、コスパの高(たか)いタンパク源(たんぱく・げん)、ビタミン源ですから、必(かなら)ず買(か)い出(だ)し。

で・・帰(かえ)りしなに、ちょっと寄(よ)ってチラ見(ちらみ)してきました。

大時化(おおしけ)のなか、なんちゃらテンナンショウは元気(げんき)に咲(さ)いてます。
花(はな)の位置(いち)が、いささか高(たか)いから雄花(おばな)・・ですかね。 花粉(かふん)が、きもち飛(と)びやすいとか???

それにしても、花とは思(おも)えぬエグイかたちですが、葉(は)はすばらしいデザインなので、天狗(てんぐ)のうちわに採用(さいよう)してほしいくらいです。

この植物(しょくぶつ)は、徳之島(とくのしま)にしか生(は)えてない固有種(こゆうしゅ)らしいのに、道端(みちばた)にあるなんて・・お手軽(てがる)すぎる。

きょうも寒(さむ)いし、10mを超(こ)える北風(きたかぜ)がキツイですね゛〜。
