2023年03月07日

この冬(ふゆ) 少(すく)なかった

空港(くうこう)でエサ探(えささが)ししていたチョウゲンボウ

cgb-230307.jpg

なんだかヨレヨレですね゛〜、これから換羽(かんう)する時分(じぶん)だからでしょうか。

それにしても、この冬は少のうございました。

町内(ちょうない)で越冬(えっとう)してきた冬鳥(ふゆどり)のなかで、いつになく少(すく)ないと感(かん)じた種(しゅ)を思(おも)いおこしてみるに・・

カワウ
コガモ
キンクロハジロ
サシバ
チョウゲンボウ
マミジロタヒバリ
キアシシギ
ノゴマ
ツグミ
ハチジョウツグミ
シマアカモズ


あたりです。

見(み)かけなかったのを考(かんが)えるのって、意外(いがい)とムツカシイですね。たらーっ(汗)

昨秋(さくしゅう)はさっぱり見かけなかった、オオソリハシシギ、オグロシギ、ツバメチドリも気(き)になるところ。

ほか、在来種(ざいらいしゅ)のアマミシジュウカラやアマミコゲラも、めっきり見かけないのが気になります。

ちなみに
増(ふ)えたのは、オオバン、ウグイス、ギンムクドリでした。

名(な)だけじゃ種(しゅ)がワカランわいっexclamationとゆ〜方(かた)は、天城町文化遺産データベースで探(さが)してみてください。

 
posted by ぶん+ at 18:48| Comment(0) |
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