
オッサンはこう見(み)えて、町(ちょう)の防災専門員(ぼうさいせんもんいん)なので、中(なか)を検(あらた)めることに。
まだ備蓄(びちく)はされておらず、がらんとしてます。
完成(かんせい)は昨年(さくねん)の8月(はちがつ)ですけれど・・

もう、そこそこ錆(さ)びてます。

たった半年(はんとし)で、しかも上(うえ)なのにこの様子(ようす)ですと、すぐにサビコツになってしまいそう。

かててくわえて・・

このすき間(ま)では、ネズミやヘビの出入(でい)りが自由(じゆう)となってますから、このままでは食料(しょくりょう)や毛布(もうふ)の備蓄は無理(むり)そうです。
津波(つなみ)で、すぐに浸水(しんすい)するところでもあり、ナニを備蓄したものやら・・・