

3羽(さんわ)のうち1羽が、だいぶ夏羽(なつばね)に。
羽毛(うもう)のホシが小(ちい)さく、ピンクやグリーンの輝(かがや)きが鮮(あざ)やかになり・・クチバシが黄(き)になります。

ま゛しかし
ムクドリは、とかくチョッカイだしますよね゛〜。

ムクドリらしい、コミュニケーションの方法(ほうほう)なのかも。(笑)
まえまえから気(き)になってましたが、しっかり確認(かくにん)。

クチバシを閉(と)じてツンツンするのでなく、カ〜ッと開(ひら)いて、かきまわす仕草(しぐさ)。
溶(と)き玉子(たまご)のとき、箸(はし)を開き気味(ぎみ)にするのと、似(に)たような感(かん)じでしょうか?
ふと、地味(じみ)〜に警戒(けいかい)しているムナグロが近(ちか)くに。

バックがボケているから目立(めだ)つけれど、肉眼(にくがん)ですと溶けこんでます。
運動公園(うんどうこうえん)では、おとといカノジョとどっさりのギンムクドリたちを見(み)かけた入口(いりぐち)で、また・・

あわただしく移動(いどう)して、イノーのメヒルギのなかでも採餌(さいじ)していました。
残念(ざんねん)ながら、運動公園を一周(いっしゅう)したものの、もぬけの空(から)で・・帰(かえ)ろうと車(くるま)のドアに手(て)をかけたところ

あ゛・・・
このシレッと感は、1月(いちがつ)から見かけるヤツガシラでしょうね゛〜。(笑)
やはり、シレ〜ッと遠(とお)ざかっていきました。
これから5月にかけて、渡(わた)りが盛(さか)んになりますから、油断しちゃいられません。

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