そして、オッサンも鳴(な)く。
太(ふと)ったのか、うまく鳴けない・・・
晴(は)れているのに日(ひ)が上(のぼ)ってくるにつれ、モクモクと山(やま)に雲(くも)ができて、影(かげ)が広(ひろ)がってしまう。
急(きゅう)な雨(あめ)に用心(ようじん)しながら、観察(かんさつ)せにゃなりません。
運動公園(うんどうこうえん)には、いつもの70羽(しちじゅうわ)ほどのムクドリたちが球場(きゅうじょう)で採餌(さいじ)していたり、陸上トラック(りくじょう・とらっく)にはムナグロがウロウロ。
時間(じかん)もあるので、半田橋(はんたばし)へ向(む)かいます。
なにかがヒョコヒョコしてる・・
激(はげ)しいヘッドバンキングで警戒(けいかい)しているのは、タカブシギ。
のわりに目立(めだ)たんなぁ・・
ちんまいシギ?が水面(みなも)をチョロチョロ。
これまでの経験(けいけん)からして、ヒバリシギでしょうね゛〜、たぶん。
さらにテケテケじゃぶじゃぶしているのは、キアシ・・?
まがいの、アカアシシギの幼鳥(ようちょう)みたいです。
イノーが国内外来種メヒルギ(こくないがいらいしゅ・めひるぎ)におおわれてしまったので、さしてエサのおらぬハンタゴーへ、仕方(しかた)なくやってくるのかもしれない。
河川(かせん)では初(はじ)めて観(み)る気(き)のする・・ムナグロまで。
干潟(ひがた)がどんどん外来種に埋(う)めつくされていくのは、寂(さび)しい限(かぎ)りにございます。
一応(いちおう)、自然遺産(しぜんいさん)の島(しま)なのになぁ・・

