2010年06月01日

これはやっぱり、シオアメンボでは?

sio-senta.jpg
西日本(にしにほん)では絶滅危惧(ぜつめつきぐ)IやII類(るい)になっているシオアメンボですが、南西諸島(なんせい・しょとう)のリーフへ川(かわ)が流(なが)れ込(こ)む場所(ばしょ)にも、チラホラいるようです。アメンボ好(ず)きな人(ひと)たちが、コチラにいることを伏(ふ)せておいて、保護(ほご)したいくらい、貴重(きちょう)なウミアメンボなのかもしれませんし、あるいは絶好(ぜっこう)の場所(ばしょ)を見(み)つけて、わざわざ放(はな)したのでしょうか??? 今(いま)のところ、南西諸島にはいないことになっています。
シオアメンボの名(な)は、昔(むかし)塩(しお)をつくっていた干潟(ひがた)、塩田(えんでん)のあった場所(ばしょ)にちなんでいるようです。
徳之島空港(とくのしま・くうこう)の横(よこ)に広(ひろ)がる干潟(ひがた)も、徳之島の塩田発祥(えんでん・はっしょう)の地(ち)です。
シオアメンボは、ウミアメンボなのに、イマイチ塩分(えんぶん)が苦手(にがて)らしく、川のある、薄味(うすあじ)な場所にいるようで、島(しま)の干潟は正(まさ)にその通(とお)りなのです。

これまで「シマ」アメンボと思(おも)っていましたが、どうも体(からだ)つきや模様(もよう)が違(ちが)うので「シオ」アメンボではないかと思(おも)います。いつも見(み)られるわけではないので、条件(じょうけん)がそろうと、ドバッと発生(はっせい)するのかもしれません。
今年(ことし)はずっと風(かぜ)が強(つよ)い日(ひ)が続(つづ)いていましたが、このごろやっと穏(おだ)やかになってきたからでしょうか。

【追伸!】ついしん
科学(かがく)のプロ、シバラボさんにたずねたところ、どうやらシロウミアメンボらしい、とのことです。もっと詳(くわ)しい画像(がぞう)を撮(と)って、見てもらう予定(よてい)です。
posted by ぶん+ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) |
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