2012年05月28日

強風(きょうふう)の干潟(ひがた)に

強風だと、鳥(とり)たちはグンと減(へ)ってしまいます。 ヒルギの間(あいだ)を、チョロチョロしながらエサをとっていたのはカワセミ。

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都会(とかい)には、百万円(ひゃくまんえん)より高(たか)いカメラをわざわざ買(か)ってしまうほど、モーレツなファンが多(おお)いカワセミですが、島(しま)ではソゲナ人(ひと)は見(み)かけません。(笑)

足元(あしもと)に巻(ま)きついているのは、20号(ごう)より太(ふと)い、大物用(おおもの・よう)の釣(つ)り糸(いと)・・・ 大物が釣れたなんて、トンと聞(き)きませんが・・・

近(ちか)くの水(みず)たまりには、エビが泳(およ)いでいます。

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なんちゃらモエビ・・・? スジエビ?? さっぱりです。

取(と)り残(のこ)された水面(すいめん)に、なにやら虫(むし)たちがウジャウジャ動(うご)いています。

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ほとんどシロウミアメンボですが、少(すこ)しだけ青白(あおじろ)くて大(おお)きめの、センタウミアメンボもいますね・・・ 風(かぜ)に吹(ふ)き寄(よ)せられてしまったようです。

家具屋(かぐや)のF本さんと合流(ごうりゅう)しましたが、やっぱりほとんど鳥は見つからず・・・ でも、F本さんの軽(けい)トラに驚(おどろ)いたダイサギが飛(と)び、さらにダイサギにおどろいたアジサシが飛び立(た)ちました!

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F本さんは、そのまま走(はし)り去(さ)ってしまいました。

どうやら、ハジロクロハラアジサシのようです。 なのですが・・・もう第一回夏羽(だいいっかい・なつばね)??? 北半球(きたはんきゅう)とは夏冬(なつふゆ)が逆転(ぎゃくてん)した、オーストラリアで半年前(はんとしまえ)に繁殖(はんしょく)した個体(こたい)が、越冬(えっとう)のために、ブラリやってき過(す)ぎたのかもしれません。

真夏(まなつ)の8月(がつ)に、ピカピカの冬羽(ふゆばね)のクロハラアジサシを、見かけることもありますから・・・さもありなんかな?と。

そんなわけで、鳥の観察(かんさつ)って、いないなぁ・・・と思(おも)ってからが勝負(しょうぶ)みたいです。
posted by ぶん+ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物
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