2013年05月29日

【小笠原の旅-14】 固有種(こゆうしゅ)とビミョ〜なヤツと

船木山(ふなきやま)の名(は)は、昔(むかし)は材木(ざいもく)でも切(き)り出(だ)したのでしょうか。 あのガッカリの滝(たき)はコリゴリですが・・・

お腹(なか)がへってきたので下山(げざん)です。 チョロッと金色(こんじき)っぽい生物(せいぶつ)が見(み)えました!

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前(まえ)に森(もり)でチラ見したのは、トラツグミだったようです。 ヌエともいわれた鳥(とり)です。 ボヤボヤなのは、すごく暗(くら)いからで、ISO1600で1/25秒(びょう)しかいきません。 あまり飛(と)ばず、走(はし)って逃(に)げていきます。 鳴(な)かず飛ばず?

ふと足元(あしもと)にエグイもんが・・・

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南国(なんごく)のワースト名物(めいぶつ)?アフリカマイマイが交尾中(こうびちゅう)。 どっちがオス役(やく)、メス役? 広東住血線虫症(かんとんじゅうけつせんちゅうしょう)になるので、触(さわ)らないように。 それにしても食(た)べてたんですよね・・・コレを。

とっとこ歩(ある)いていると、枯(か)れたようなビンボーエビネ?ラン?みたいな植物(しょくぶつ)。

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こ・・・こりゃイカン! 地上(ちじょう)で最(もっと)も危険(きけん)なダジャレ植物がこんなところに!? なぜだ!? ワカラン、シラン、もうトマラン・・・(昭和の涙)

なんとダジャレ植物は、固有種イモラン・・・ビンボーでなくイモ・・・どっちにしてもヒデ〜名だなぁ。 葉緑素(ようりょくそ)を持(も)たない腐生(ふせい)植物だそうです。 50センチ以上(いじょう)のデカイ個体(こたい)です。

今(いま)よりもっと植物に興味(きょうみ)などなかったので、よくまあ記録(きろく)していたものだな〜と。

みちみち、見覚(みおぼ)えのある植物もあります。

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いささか危険なダジャレ植物、ソウカ=ゲットウ・・・そうか!?南大東(みなみだいとう)は八丈移民(はちじょういみん)だから沖縄(おきなわ)なのにソウカと呼(よ)ぶんですね! ダジャレついでに気付(きづ)きました。 気付きがなければ危(あや)うくダジャレの罠(わな)にからめ捕(と)られてしまうところでした。 移入(いにゅう)種=外来(がいらい)種はナニカト危険ですよね・・・(涙)

薄暗(うすぐら)いジャングルは続(つづ)きます。 帰(かえ)りは集落(しゅうらく)へ降(お)りるルートを選(えら)びました。

こんなところまであるのか・・・晩婚(ばんこん)・・・じゃなかった板根。 島(しま)にあるウラジロガシのと似(に)ています。

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ココロにズキンとくる危険植物・・・当時(とうじ)はまだ淡(あわ)い結婚願望(けっこん・がんぼう)みたいのが残(のこ)ってたような。(涙) 固有種シマホルトノキは、宿(やど)の名(な)でもあるコブノキのこと。 まだ若(わか)いのか・・・コブはありません。

カワグチヒロシの冒険(ぼうけん)のように復路(ふくろ)にはナンモなし・・・あっというまにエンディング!?ってワケにもいきません。 だいぶ登(のぼ)ってしまったし・・・

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、カナリ無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、超小出(ちょう・こだ)し! ドラゴンボーノレとかワンPスのように、ハア゛ァァァァァァァとかゴムゴム〜を3発(ぱつ)くらい打(う)つだけで番組(ばんぐみ)が終(お)わってしまうのに学(まな)びました!(笑)
posted by ぶん+ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原
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