2013年06月02日

ニンゲンの目(め)のはたらき

ネズミやクジラ、私(わたし)たちヒトなど、哺乳類(ほにゅうるい)はもともと恐竜時代(きょうりゅう・じだい)に、夜行性(やこうせい)になってしまいました。

夜(よる)は赤(あか)い色(いろ)はないから、青(あお)のSか緑(みどり)のM・・・つまりサドかマゾになったのです!(笑)

グラフをご覧(らん)ください。

shikaku-130602.gif

ヒトの目は、ずいぶん緑のMと赤(あか)のLが近(ちか)くてバランスが悪(わる)い・・・ 夜行性では、赤が必要(ひつよう)なかったからです。 夜(よる)、青(あお)い空(そら)を通過(つうか)する光(ひかり)では赤はほとんどないから、赤は退化(たいか)したのが、恐竜が絶滅(ぜつめつ)してからビミョ〜に進化(しんか)して復活(ふっかつ)したからです。 つまりニセ赤?

あら?点線(てんせん)のは青Sでも緑Mでも赤LでもないRってナニ??? ライト、明(あか)るさ)ですね。

つまりヒトは、青、緑、ビミョ〜な赤、明るさのセンサーがあるってことです。

eye-130602.jpg

瞳(ひとみ)の中心部(ちゅうしんぶ)では、ほとんど色のセンサー、そのまわりにはRセンサーが多(おお)くなっているそうです。 よくできてますね〜、じっくり食(た)べ物(もの)を見(み)つけるのは正面(しょうめん)の色センサーで、夜(よる)でも目線(めせん)の外側(そとがわ)の明るさセンサーで、外敵(がいてき)などの動き(うご)きを知(し)る! 進化(しんか)とは素晴(すば)らしい!

ちなみに、ヒトではオスが圧倒的(あっとうてき)に200倍(ばい)以上(いじょう)、メスより色盲(しきもう)だそうです。 それも進化の意味(いみ)がありそうですね・・・

色盲(しきもう)のとき、色センサーの代(か)わりに明るさセンサーが多(おお)そうなので・・・肉食(にくしょく)とか草食(そうしょく)とかでなく夜行性(やこうせい)男子(だんし)・・・ってのがいるみたい!?

で・・・ニッポンジンのオスは4.5%が色盲で、ヨーロッパやメリケンなど白人(はくじん)では8%も色盲だそうです! 地球上(ちきゅうじょう)では、ざっとアメリカ合衆国(がっしゅうこく)の人口(じんこう)くらい・・・いるみたい。

まだ夜行性に進化してもおかしくない情況(じょうきょう)ってことかも!? 無駄(むだ)に夜遊(よあそ)びししすぎじゃね? ハクジンって・・・

そのわりにはオオカミでなく、ブタらしい体形(たいけい)だから、すげ〜カワイソウだけど。(笑)
posted by ぶん+ at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物基礎知識
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